現在は筆者が「年商1憶円」に挑戦中のため、本ブログの執筆をお休みしています。下記「note(月500円)」にて挑戦の過程を記事にしています!
興味のある方は覗いてみてください!
上から順に記事をみていけば、初心者の方もネットショップ経営ができる「1冊の本」のような構成で書いていきます。
※※ブログ内の店舗実績や具体的数字は、僕個人の店舗の特定を防止するため、変更している場合がございます。
1章 慣れる

- まずは仕入れて売ってみる(失敗するのが怖い人へ具体的4つのステップ)
- 【完全解説】ラクマートの利用ガイド(登録~商品が届くまで)
- 【中国輸入】商品原価の計算方法(関税・消費税)
- 【店舗名】誰でも決めれる優しいショップ名の付け方
2章 計画を立てる

- この記事を読むと物販ビジネスを始めたくなります
- ネットショップ初心者がやってはいけない3つのこと
- 【徹底比較】無在庫販売?在庫販売?どれがいいの?(メリット、デメリット解説)
- 年商2400万稼いだ仕入れサイトNETSEAを紹介【初心者向け】
- 【超有料級】「年商2400万円稼いだ」無在庫販売マニュアル
- 【開店準備】仕入れ資金っていくら用意すればいい?
- 【入門編】楽天市場を出店していい基準ってある?
- 融資ってどこでいくら借りればいいの?
- 【入門】誰でも分かる!店舗の商品設計(入り口商品の作り方)
- 「何から始めたらいいか分からない」から抜け出す目標の分割方法
- 【事業主脳】ここからは今までの経験と情報を元に自分の頭で「考え」よう(手順・販売サイト解説、メルカリ、Amazon、売れてる商品は売れる?)
番外編:マインドを変えよう
- 【面倒臭いは価値がある】消費者マインドを捨てよう
- 中国輸入(物販)で得られるやりがいについて
- 問題に直面した時の思考法(ブライトスポット)
3章 仕入れる

- 誰でもお店のコンセプトが決まる魔法のフレームワーク
- どこが間違っている?好きなものを販売する注意点
- 【入門】良質な商品が見つかるラクマートでの商品リサーチ術
- 年商4000万円経営者が使う『商品管理シート』
- 【入門】ラクマートで仕入れない方がいい商品ってある?
- 中国輸入で仕入れ先の工場を見極めるポイントってある?
- 【入門】初心者でも分かる悩まない利益率の決め方
4章 準備する

- 【始め方】ネットショップ運営に必要なアイテム7選
- 僕なりのSNS戦略(商品を宣伝しない)
- 【超簡単】開業届を出す
- 【超重要】同梱物(ノベルティ)を用意する
- 梱包資材を準備する、開けた時どう思うか?開けた後どう思うか?
5章 お店を作る

- 【守る力】お店を出店したら必ず守って欲しい「1週間ルール」
- 【共通設定】ショップルール(送料、配送、返品)を決める
- 【時短】超優良店が実際に使う受注&出荷メールテンプレート集|ネットショップ運営
- 【時短】よくある問合せ返信テンプレート集
- 【テンプレート有り】電話対応する?しない?の判断基準
- 【必読】知らないと損をする。ネットショップ初心者がやりがちな3つの失敗例
6章 販売する

7章 売上を伸ばす

- 利益(売上)を伸ばそうと思ったらどんなことしたらいい?(アクセスを増やす)
- 楽天市場の画像容量を「増やす」テクニック
- 【集客力最大化】集客できるために今すぐ実践すべき10の方法
- 顧客単価の上げ方(セット、組み合わせ、オプション、まとめ買い)
- 購入率の上げ方(テクニック、送料)
- 【自社ブランド】EC物販におけるブランド力とは?
8章 差別化を図る

- OEMのやり方解説
- JANコードの申請方法
- 商品画像の撮影依頼の方法
【有料メルマガ】TAKAHIROの戦略会議室はじめました!
ぜひ、一度覗いていただけると嬉しいです。
TAKAHIROメルマガ(noteメンバーシップ)
- 月額500円(初月無料)
- 「結果」ではなく「過程」を発信
- 内容・ジャンルは僕が取り組んでいるもの全般(物販、発信系、その他)
- その他、最近インプットした内容(本など)を記事にまとめています
【中国輸入の買付代行業者 ラクマート】
僕自身が2021年から仕入れで使っているサイトを紹介します。(現在仕入れ商品の95%はラクマートさんから仕入れてます。)
登録は無料で月額利用料なども一切かからないので、気軽に登録してみてください。
対応も迅速丁寧で、ネットショッピングをするような感覚で商品がリサーチ&仕入れができるのでおすすめです!
※ラクマートさんのご厚意で、こちらのリンクから登録された方は自動的に30日間の買付手数料が無料となります。
※間違えて公式サイトで登録した場合、対象とはなりませんのでご注意ください。


※こちらはOEMの依頼サイトになります。中級者~向けとなりますので、後日解説記事をUPします。
買付するときに「代行手数料」がかかるけど、このリンクから登録で30日間は無料になるよ!
【楽天市場の資料請求】
そのほか、楽天市場などのショッピングモールに出店を検討している人や興味を少しでも持った方は、無料なので楽天市場の出店資料を問い合わせてみてください。
僕自身も資料請求がきっかけで出店を決め、現在では1番大きな「売上の柱」となっています。

【TAKAHIROのネットショップ大学】
僕自身の1日ルーティン動画です!
これからネットショップを始める人の参考になれば嬉しいです
ながら聞きで参考になれば嬉しいです。
こんにちは、ネットショップ関連検索でたまたまこのブログにたどり着きました。まだまだ完成していないブログのようですがここに訪れてネットショップを始めようと思いました。以前よりアリババなどからの仕入れでYahooや楽天でショップを出して・・・というネットショップやりませんか?という会社に興味はあったのですが参加するのに30万近くかかるようで・・・勿論サポートや自社持ちの商品などもあるようですが・・・興味はあるが話の内容に会社らしからぬ考え方や説明などでいまいち信用できずにいました。ネット上では情報はあふれていますがすべて不完全で本当の初心者が欲しい情報など一切ありません。無いから教材には欲しい情報があるんじゃないか?セミナーでは教えてもらえるんじゃないか?と飛びついてしまう。そんな中このサイトでは何気なく他サイトでは有料だというような情報が順を追って書かれている。一通り読みましたがまさしく「この記事を読むと物販を始めたくなります」ですね。50代後半でコロナの影響で店舗経営もやめてとりあえずの仕事には就けましたが副業的な位置から始めてみようと思いました。こちらのブログと同じようにゆっくり進めていこうかと思います。これからのブログにも期待しています。
コメントありがとうございますm(_ _)m
本当におっしゃる通りで、僕自身もネットショップで4年間全く稼げず、セミナーや有料情報を少し覗いてみたりしたのですが、
「怪しい・抽象的・倫理的にどうなのか?」みたいな情報やテクニックばかりで、
僕自身もこの業界の情報商材系にずっと疑問に思ってました。
「とても基本的な知識」をあたかも特別な「有料級の稼げる情報!」みたいな表現で、
お金を稼いでいる会社を見ると、「物販だから、最初に何十万も支払っちゃうだけで成功率が下がってしまうのにな~」と思ってしまいます。
そんな5年前の自分に向けて始めたブログなので、
今回のコメントはとても嬉しく励みになりました!!
更新は週2~3本と少し遅めですが、
これからもお役に立てるように更新していきます!
コメントありがとうございましたm(_ _)m
こんにちは!
TAKAHIROさんの動画を見てネットショップを始めたいと思っているのですが品質表示タグをどうされているのか凄く気になっています!
コメントありがとうございます!
明日(予定)noteの有料メルマガの方で、品質表示タグについて徹底解説させていただきます。
初月無料ですので、無料で記事は閲覧可能です!
それでは、記事の執筆に戻ります!(笑)
こんにちは!
ゆう と申します。
最近Youtubeで偶然TAKAHIROさんの動画に出会いました。
「この人はとても誠実に有益な話を発信している!!」とすぐに感じ、それから毎日TAKAHIRO動画を拝見したり、こちらのブログを拝読したりして勉強しています。
いつも、とても勉強になっています。
ありがとうございます!!
前置きが長くなりましたが質問です。
中国輸入で気を付けなければいけない「品質表示タグ(洗濯タグ)」についてですが、少ない数量から輸入販売を開始された初期の頃は、どのようにされていましたか?
輸入数量が多かったり、リピート商品が決まれば、タグの取り付けをラクマートさんでお願いできるようになりますが、立ち上げ初期のように、注文数量が少なく、リピート商品も確定していない場合、どのようにすれば対応すれば良いのでしょうか?
「中国輸入は儲かる!」「中国輸入の方法」などの動画や記事は世の中にあふれているのですが、この洗濯タグ(品質表示タグ)について触れている媒体があまりにも少なく、これから中国輸入を始めようとする人が参考になるようなものはありません。
アパレルの中国輸入を始める者にとって、とても気になるところなので、TAKAHIROさんのご意見やご経験談をぜひYoutube(TAKAHIROのネットショップ裏大学)やブログ、もしくnoteで聞かせていただきたいです!
PS:これからも応援しています!
ゆうさんコメントありがとうございます!
明日(予定)noteの有料メルマガの方で、品質表示タグについて徹底解説させていただきます。
初月無料ですので、無料で記事は閲覧可能です!
それでは、記事の執筆に戻ります!(笑)