「楽天市場に出店したいけど、審査って厳しいの?」
「結局、全部でいくらかかるの? 個人でも通るの?」
この記事は、その疑問に「解説」ではなく実録で答えます。
僕は2018年に楽天市場に出店して、いま8年目の現役店長です。2020年には2店舗目も出店したので、楽天の出店審査には2回通っています。
そして先に言っておくと——審査に申し込んだとき、僕の実績は月5万円でした。
申し込んだときの僕の実績は、全モール合計で月5万円。それでも通りました。当時の売上管理表も、審査に出した書類も、提出した写真も、全部手元に残っています。この記事ではそれを実物ごと見せながら、費用・必要書類・審査・開店までの流れを解説します。
「実績が足りないから無理かも」って思ってる人にこそ読んでほしい。月5万円の僕が通ってるんだから!
【実録】月5万円の実績で、審査に通った

まず、僕が出店したときの記録をそのまま見せます。2018年、1店舗目のときの話です。

6月末に資料請求をして、営業の方から電話をもらい、7月頭に申込み。審査と店舗構築を経て、実際に販売を開始できたのは9月10日ごろでした。楽天公式の目安は「通常1か月半〜2か月」(2026年8月時点)なので、僕はページ作りに凝ったぶん、少し長めの約2ヶ月半です。
申込んだときの実績は「月5万円」だった
上のグラフの左端を見てください。申込み前の6月、僕の売上は全モール合計で51,326円。7月でも89,812円です。
当時はBASEとヤフーショッピングとワウマで細々と売っていました。つまり「月商100万円の実績がないと楽天は無理」みたいな話は、少なくとも僕のケースでは嘘です。
そして楽天に出店した9月、楽天だけで初月282,315円。全体では92万円になり、11月には月商104万円を超えました。出店前の売上の約20倍です。楽天の集客力は、当時の僕には衝撃でした。


当時と今で、楽天出店の環境はどう変わったか
2018年は、各モールが出店者をとにかく集めていた時代でした。当時の出店コスト感はこうです。
| モール | 2018年当時の出店コスト感(僕の記憶) |
|---|---|
| Yahoo!ショッピング | 0円出店を打ち出し、出店数だけなら1位になったほど急増 |
| ワウマ(現au PAY マーケット) | 0円 |
| Amazon | 月5,000円ほど |
| 楽天市場 | 月5万円・前払いで、圧倒的に高かった |
その後、各モールとも審査は厳しくなったと聞きます。出店者を「集める」フェーズが終わって、「質を担保する」フェーズに入った——現役でやっている肌感覚としても、そう感じます。だからこそ、この記事で書く「審査で見られるもの」の準備が、昔より大事になっています。
楽天の審査は「2回」ある——ここを知らないと混乱する

出店を経験して一番「先に知りたかった」と思ったのがこれです。楽天の審査は1回ではありません。「出店審査」と「オープン審査」の2回あります。

しかも、営業をしてくれる出店担当の部署と、審査をする部署は別です。資料請求をすると営業の方から電話が来て「一緒に出店していきましょう」と進んでいくのですが、その先にいる審査部門は独立していて、仕入れ先・書類・実績を淡々と確認してきます。
出店審査に通っても、すぐには売れない
出店審査を通過するとRMS(楽天の店舗管理システム)にログインできるようになります。そこから「1週間ぐらいでお店を作ってください」とガイドが渡され、特定商取引法の表記・店の看板・商品ページ最低1個……と、ルール通りの「最低限の店」を作ります。
正直に言うと、運営中の店舗がこのルールを全部守り続けているかというと、そうでもないです。
でも最初だけは、ルール通りに作らないとオープン審査に通りません。ガイドのとおりに作ったら「もう触らずに」審査へ。通ったら、そこから初めて自由にカスタマイズできます。売れる商品ページ作りは、開店後の仕事です。
「担当者さんがOKって言ったのに落ちた」って話はここが原因。営業と審査は別部署だから、担当者さんの感触は当てにならないんです
審査で見られるもの・必要書類【実物つき】

公式が公開している要件と、僕が実際に2回の審査で提出したものを合わせて整理します。

書類まわり(公式要件・2026年8月時点)
| 用意するもの | ポイント |
|---|---|
| 出店申込書 | Webから入力。個人事業主は印鑑登録済の実印で捺印 |
| 印鑑証明書・住民票 | 契約開始日より3ヶ月以内に発行されたもの |
| 実店舗(事務所)の写真 | 自宅事務所でOK。僕も自宅の作業部屋で通しました |
| 商材の写真 | 実際に売る商品と在庫の写真 |
| 営業許可・資格 | 該当する場合のみ(古物商・酒類・食品・医薬品など) |
| 登記簿謄本 | 求められる場合あり(法人は登記済代表印も) |
楽天は「上記以外の書類の提出をお願いすることもある」としています。また、審査の結果によっては条件付きの出店として、追加書類や保証金を求められることがあると公式に明記されています(この話は後の章で)。
僕が実際に提出した「審査用の写真」
言葉より実物が早いので、2020年の2店舗目(アクセサリーショップ)のときに実際に審査へ提出した写真を見せます。


こういう「実際に商品と在庫を持っています」という写真と、事務所(作業場所)の写真、ポストの表記などを提出しました。凝った写真である必要はありません。実在すること・実際に商売をやっている(やれる)ことが伝わればいいんです。
事務所や自宅まわりの写真は、実物をそのまま載せるわけにはいかないので、AIで作ったイメージ画像で「こういう写真を撮って出した」という雰囲気だけ共有します。




※上の4枚はイメージ画像(AI生成)です。実際の提出写真は、自宅事務所・在庫・ポストの実物を撮影したものでした。
仕入れ先の証明——中国輸入の人はここが山場
審査では「仕入れ先はどこか」「伝票はあるか」「実物の商品はあるか」を一つずつ確認されます。ここで正直に言うと、中国輸入は審査で不利です。
僕自身、当時の担当者さんに「実際に国内のところで仕入れた方がいい」と言われました。中国の工場と直接の伝票がない(代行業者を挟む)ので、証明がしづらいんです。
僕がやったのは、スーパーデリバリー(ネットで買える国内卸)などの国内仕入れで実績と書類を作ること。国内メーカーから仕入れて、在庫の写真を撮って、伝票と一緒に提出しました。仕入れ先は複数あった方が安心です。
参考:僕が2018年の審査で実際に用意したもの
| 用意したもの | 中身 |
|---|---|
| 仕入れ先の伝票 | 国内卸(スーパーデリバリーなど)の購入伝票 |
| 在庫の写真 | 実際に仕入れた商品の在庫を撮影 |
| 事務所の写真 | 自宅の作業部屋 |
| 販売実績 | BASEで月5〜10万円+Yahoo!ショッピングの店舗 |
| 固定電話・メール | 固定電話番号+独自ドメインのメールアドレス |
固定電話と「メール」の落とし穴
連絡先として固定電話が必要です。
いまは携帯しか持っていない人が大半だと思いますが、取得の選択肢は昔より増えています。
- 自宅の光回線に「ひかり電話」を追加する(月数百円程度から)
- スマホアプリで03・06などの市外局番の番号を持てるクラウド型の固定電話サービスを使う
- 従来のNTT加入電話
コストと手軽さのバランスなら①か②です。料金や条件は変わるので、契約前に各社の最新情報を確認してください。
②のクラウド型は、たとえば 03plus(ゼロサンプラス) のように、スマホのアプリで03・06などの固定電話番号を持てるサービスがあります。工事も固定回線も要らないので、いま携帯しかない人にはこれが一番早いです。
そして見落としがちなのがメールアドレス。GmailやOutlook、iCloudなどのフリーメールは使えません。
僕は当時、楽天の担当者さんに「どうすればいいですか」と聞いて、「一番安いのはロリポップとかですかね」と教わり、月数百円のレンタルサーバーで独自ドメインのメールアドレスを作りました。
そのメールを今も店の運営で使っています。
僕が使っているのはこれです → ロリポップ!レンタルサーバー。月額121円(税込)から使えて、独自ドメインのメールアドレスが作れます。メールを用意するだけならエコノミープランで足ります。
メールに使う独自ドメインは、同じ会社が運営している ムームードメイン で取るとロリポップとの連携設定が簡単です。ドメイン代は年間1,000円台から。このドメインは、あとで自社サイトやブログを作るときにもそのまま使えます。
審査に落ちたらどうなる?——理由は教えてもらえない

まず大前提として、楽天は「審査結果の理由・基準等は一切公表しておりません」と公式に明記しています。落ちても、理由は教えてもらえません。
僕は2回とも一発で通りましたが、僕のYouTube視聴者さんには2024〜2025年に審査に落ちた方がいます。相談も何度も受けました。
ただ、担当者さんも理由を教えてくれないので、本人にも分からないんです。僕の見立てでは、効いているのは販売実績・固定電話・仕入れ先の書類・その人の与信(現金の持ち)あたり。これは断定ではなく、相談を受けてきた中での印象です。
「保証金」を求められることがある
2018年に僕と同時期に出店した後輩は、審査の結果、保証金を納めていました(退店時に返還される形。金額はうろ覚えなので書きません)。これは怪しい話ではなく、公式にも「条件付きの出店として書類のご提出や保証金をご請求させていただくことがございます」と書かれている制度です。おそらく実績や資金力によって、審査の塩梅が変わるのだと思います。
落ちても、終わりじゃない
審査に落ちた後、期間を置いてもう一度申し込めたという話も聞きます(公式の明記は見つからないので断定はしません)。
理由が開示されない以上、対策は「思い当たる弱点を全部潰して再挑戦」しかありません。
販売実績を作る・固定電話とドメインメールを整える・国内仕入れの書類を揃える・在庫と事務所の写真をちゃんと撮る。この記事に書いたことを全部やれば、潰せる弱点はほぼ潰せます。
気負わずに、ちゃんと準備して1回出してみる。それで通ればラッキー、ダメでも弱点の目星がつく。挑戦にはそれくらいの気持ちでいいと思う!
【実額】出店にいくらかかるのか(2026年8月時点)

お金の話を全部見せます。楽天出店の費用は「3階建て」で考えると分かりやすいです。以下、すべて2026年8月時点・税別。出典は楽天市場の公式出店案内です。

| 費用 | 金額(税別) | いつかかる |
|---|---|---|
| 初期登録費用 | 60,000円 | 最初に1回だけ(全プラン共通) |
| 月額出店料 | 25,000〜130,000円 | 毎月(プラン別・後述) |
| システム利用料 | 売上の2.0〜7.0% | 売れたぶんだけ |
| 楽天ポイント原資 | 通常、購入額の1.0% | 同上 |
| 楽天ペイ利用料 | 月間決済高の2.5〜3.5% | 同上 |
| 安全性・利便性向上のシステム利用料 | 月間売上高の0.1% | 同上 |
| R-Messe(問い合わせ管理) | 月3,000円〜 | 毎月(2026年8月時点は無料期間中) |
公式の料金シミュレーションだと、月商50万円・がんばれ!プランで月額費用の合計は約89,137円(税別)。ざっくり「月商の18〜20%くらいが楽天に払うコスト」というイメージを持っておくと、値付けや利益計算を間違えません。
結局、初年度にいくら用意すればいい?
| 項目 | がんばれ!プランの場合(税別) |
|---|---|
| 初期登録費用 | 60,000円(最初に1回) |
| 月額出店料 1年分 | 25,000円 × 12ヶ月 = 300,000円(年間一括払) |
| 小計(固定費) | 360,000円 |
| 売れたぶんの費用 | 月商の約13〜15%前後(ポイント・決済・システム利用料など) |
| 商品仕入れ・送料資材など | 別途(商材による) |
つまり固定費として約36万円+仕入れ資金が、スタートラインの目安です。月額出店料が年間一括払いという点だけ、資金繰りとして先に覚悟しておいてください。
プランの選び方——僕なら「がんばれ!プラン」一択


これから始める人は、がんばれ!プランでいいと思います。理由はシンプルで、月額25,000円×12ヶ月=年間約30万円(+初期費用6万円)だからです。
昔は「起業する」といったら数百万・数千万円のリスクを背負うのが当たり前でした。それが今は、日本最大級のショッピングモールへの出店を年30万円で試せる。もしかしたら人生が変わるかもしれない挑戦の値段として、僕は安いと思っています。
実際、僕の人生はこの出店で変わりました。
スタンダードに上げる目安は「月商178万円」

がんばれ!プランは固定費が安いぶん、システム利用料の料率が高め。スタンダードはその逆です。だからどこかに損益分岐点があるのですが、これは楽天公式が答えを出していて、「月商が約178万円を超えると、スタンダードプランが一番お得」(2026年8月時点)。
最初はがんばれ!で出店して、月商が安定して178万円を超えるようになったらスタンダードに切り替える。
それで十分です。
余談:僕が出店を決めた「表に出ていないプラン」の話
実は僕が2018年に出店を決めたのは、資料請求がきっかけでした。
当時の僕は「楽天は月5万円で高い」と思っていて、ヤフーとワウマとBASEでやっていくつもりだった。月売上50万円あれば生活できるだろうと本気で思っていました(いま考えると計算がバカすぎますが……利益率次第では月商100万円でも生活はきついです)。
そこに資料請求→営業電話の流れで提案されたのが「エンパワーメントプラン」。
当時の資料によると月額4,900円(税別)・そのかわりシステム利用料が一律12%という、営業の人から電話が来た人にだけ案内される、表に出ていないプランでした。
「数千円で楽天に出せるならいいや」——それが僕の楽天人生の始まりです。
このプランはもう終わっていると思いますが、何が言いたいかというと、資料請求しないと出会えない情報が実際にあったということです。
出店を迷っている段階でも、資料請求は無料ですし、現時点のプランやキャンペーンの正確な情報は営業の方に聞くのが一番早いです。僕みたいに、そこで人生が変わることもあります。
※下記は楽天市場の資料請求の紹介リンクです。お申込みがあると僕に紹介料が入ります。もし資料請求する機会があれば、よろしかったらこちらから請求していただけると嬉しいです。
▼▼

僕自身、資料請求がきっかけで出店を決めて、今では一番大きな「売上の柱」になっています。あのとき電話を取ってよかった!
申込みから開店までのロードマップ


公式の流れは4ステップ。
- STEP1 出店申込(Web申込→出店審査→申込書アップロード・2週間〜1か月)
- STEP2 ご契約(RMSアカウント発行。利用開始日=課金開始日。初回出店料の入金は20日以内)
- STEP3 オープン準備(店舗構築→オープン審査。希望日の5営業日前までに申請・3週間〜1か月)
- STEP4 開店
です。
一番時間がかかるのは「店舗の初期設定」
経験者として言うと、審査より大変なのはSTEP3の店舗構築です。
メールの設定・納期の設定・配送方法・重要事項……どの項目がどこに表示されて、何を設定しなければいけないのか、初めてだと本当に分かりにくい。
僕はここで想定よりずっと時間を食いました(RMSは当時よりだいぶ見やすくなりましたが、それでも初見は迷うはずです)。
開店までの基本的な設定手順は、このブログでも今後解説していきます。売れるための設定や、僕が特に重要だと思っている設定は「0から始める楽天市場の教科書」の方に全手順まとめてあります。もし参考にしていただけるのであれば嬉しいです。
開店後もずっと効く「禁止事項」を先に知っておく
店舗構築の段階で、楽天のルールも頭に入れておくと二度手間になりません。代表的な禁止行為はこの5つです。
| 禁止行為 | 中身 |
|---|---|
| 外部リンク | 店舗ページに楽天市場の外へのリンクやURLを載せる |
| 課金回避 | 「メール・電話・FAXでも注文OK」のような表示で手数料を回避する |
| サクラ行為 | 店舗関係者が自店のレビューを書く |
| 画像の無断転載 | 掲載許可のない画像を使う |
| 1枚目画像のルール違反 | テキスト占有率・枠線・背景の規定を守らない |
出店を決めたら、先にやっておく3つのこと


①クレジットカード
これだけは開業届を出す「前」に作ってください。個人事業主になると、収入が不安定と見なされてカードの審査が通りにくくなることがあります。仕入れや資材の購入にも運営にもカードは必須なので、会社員のうちに作っておくのが正解です。
②開業届
楽天出店にはマストです。税務署に出すだけ・無料。青色申告承認申請書も一緒に出しておくと、節税面で後から効いてきます。
③仕入れ先の確保
実際に売る商品の仕入れ先(中国輸入ならラクマートなどの代行経由でサンプルを確保)と、審査用の実績づくりの国内仕入れ先。この2本立てで準備しておくと、審査もその後の運営もスムーズです。
ここまで読んだ人はもう、審査で見られるものを全部知ってる状態。あとは準備して出すだけです!
よくある質問

Q1. 個人事業主でも出店できますか?
できます。僕も個人事業主として出店しました。法人か個人事業主であることが条件です(開業届は必須。書類は本文のチェックリストを参照)。
Q2. 販売実績はどれくらい必要ですか?
僕が通ったときの実績は全モール合計で月5万円でした。「大きな実績がないと無理」ではありません。ただし実績ゼロよりは、「実際に売っている」状態を作ってから申し込む方が確実だと思います。審査基準は非公開なので、これは経験からの推測です。
ちなみに僕が実績づくりに使っていたのは 無料ネットショップ開業【BASE】 です。初期費用も月額費用も無料なので、「まず売ってみる」のハードルが一番低い。実際、僕が楽天の審査に出したときの実績も、このBASEでの月5〜10万円でした。
Q3. 中国輸入の商品でも審査に通りますか?
通ります(僕がそうです)。ただし中国の工場との直接の伝票は用意しにくいので、審査用に国内仕入れの実績と書類を作っておくのが現実的です。なおブランド品は事前審査商材に指定されているので、並行輸入を考えている方は要注意です。
Q4. 審査にはどれくらいかかりますか?
公式目安は申込みから開店まで「通常1か月半〜2か月」(2026年8月時点)。僕はカスタマイズ込みで約2ヶ月半でした。オープン希望日がある場合は逆算して早めに動いてください。
Q5. 審査に落ちたら、もう出店できませんか?
理由は開示されませんが、期間を置いて再挑戦できたという話は聞きます。本文に書いた「見られるもの」を全部整えて、もう一度挑戦する価値はあります。
Q6. 固定電話がないのですが。
光回線のオプション(ひかり電話)か、市外局番の番号が持てるクラウド型サービスで用意できます。月数百円〜千円台から。携帯番号だけでの申込みは避けた方が無難です。
Q7. 出店費用を回収できるか不安です。
がんばれ!プランなら年間約30万円+初期費用6万円。月商50万円で月のコストは約9万円(公式シミュレーション)です。利益率と目標月商から逆算して、「月にいくつ売れれば費用を超えるか」を先に計算しておきましょう。利益率の考え方はこちらで解説しています。
Q8. 会社員の副業でも出店できますか?
開業届を出して個人事業主になれば、会社員でも申込みは可能です。ただし勤務先の副業規定はご自身で確認してください。なお営業時間中の対応が難しい場合も、メール中心の運営で回している店舗は普通にあります。
さいごに——たった30万円で、人生は変えられる

2018年、月5万円しか売れていなかった僕は、資料請求ひとつから楽天に出店して、3ヶ月目に月商100万円を超えました。いまは8年目で、楽天は僕の一番大きな売上の柱です。
もちろん全員がうまくいくわけではありません。でも、挑戦の値段は年間約30万円。審査で見られるものは、この記事に書いたことでほぼ全部です。
準備を整えて、気負わずに申し込んでみてください。
そして、もし出店すると決めたなら——出店準備から月商200万円までの「お店づくりと販売」の全手順をまとめた教科書があります。
僕が8年かけて積み上げたものを全部詰め込んだので、開店後の遠回りを一気に減らせるはずです。あなたのお店づくりの力になれると思います。
楽天出店を考え始めた方へ。
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毎日1通・21日間のメール講座です。
- 読むのは、1通2〜3分
- 専用シートに1日1マス埋めると、21日後に「あなたの店の設計図」が完成
(誰に・何を・いくらで・どれだけの資金と時間で売るか) - 登録した瞬間に、道具が4つ届きます
(設計図シート/関税計算テンプレ/利益率シミュレーター/集客診断シート) - 「簡単に稼げます」系の話はしません。
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※メールを待たずに、今すぐ全手順を知りたい方には、有料の「0から始める楽天市場の教科書」もあります。
この記事を書いた人

この記事の筆者プロフィール【ラクマート認定講師:TAKAHIRO】
- 2015年から3年間ネットショップに挑戦するも1円も稼げず、100万円以上の借金を負う
- 2018年に融資を受け、ネットショップ経営に独学で挑戦する
- 初年度から年商2,000万円以上を売り上げる
- 2022年に楽天市場「月間優良ショップ」を受賞
- 2022年に始めたYouTubeが1ヶ月で登録者1万人突破(現在は3万人以上)
- 2023年に楽天市場「ショップ・オブ・ザ・マンス【都道府県賞】」を受賞
- 2024年にラクマート史上初の「認定講師」7人のうちの1人に選ばれる
- 楽天市場は出店8年目。2025年度は年商6,000万円、累計売上3億円を突破
- ラクマートでの累計仕入れは6,000万円以上。最上位のV10会員
- 紹介したラクマート利用者は1,400人以上。中国の工場・船便倉庫と1688本社も現地視察ずみ








タカヒロさんこんにちは。こちらのブログに出会い、物販にチャレンジすることを決意したひとり法人です。楽天市場に出店しようと思い審査に出したのですが、落ちてしまいました…。実績0から楽天市場に出店するのは難しいのでしょうか?もともとは別の事業をしていて、新しいチャレンジとして試みています。