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- 来客数を増やすにはどうしたらいい?
- 集客で困っています
というような悩みに対し、「集客できるために今すぐ実践すべき10の方法」という記事を7300字以上で書いてみました!
この記事では実際に年商4000万円以上売上げる僕自身が行っている「基本的な集客の施策」を初心者向けに解説。
僕自身ネットショップ運営をゼロから始めて2022年9月で丁度4年たち、通算売上1億2千万円達成してきた経験があるので、
この記事を読めば
- 集客対策でどのようなことをすればいいか分かる
- 集客数が改善する
と現在集客で悩んでいる人の役に立つはず!!
この記事では簡単にできる施策順に紹介しました。
現在悩んで着る人は上から順に「できているか?」チェックしていきましょう!
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目次
しっかりとキーワードを設定する
まずはしっかりとキーワードが設定されているか確認しましょう。
「無料」でできることは全部やってから「お金を使う(広告)」ことを意識しなれければ、せっかくの「投資」効果も半減してしまいます。
キーワードの設定については下記記事をご覧ください。
商品ページの入力漏れをチェック(白背景画像・ID等)
次に商品ページの入力漏れが無いかを確認しましょう。
主に
- 白背景画像(楽天市場)
- ディレクトリID(楽天市場)
- タグID(楽天市場:項目選択肢別在庫含む)
- 項目選択肢別在庫の画像(楽天市場)
- プロダクトカテゴリ(ヤフーショッピング)
- スペック設定(ヤフーショッピング)
- バリエーション画像(ヤフーショッピング)
- キャッチコピー(ヤフーショッピング)
- 検索キーワード(au PAY マーケット)
- カテゴリID(au PAY マーケット)
- 検索タグID(au PAY マーケット)
などの抜けが多いです。
各項目入力することで「どんな意味」があるのか?を解説してもいいんですが、長くなってしまうので割愛させて頂きます。
まあ、とりあえずしっかり入力しようね!って話
あすらく・優良配送などに対応する
可能であれば、優良配送やあすらくに対応しましょう。特にヤフーショッピングでは「優良配送」が優遇されているので、重要なポイントになっています。
下の小話は「なぜ」配送の早さが近年優遇されるようになったか?を僕なりに考察した話しです。
ネットショップ界隈の情報収集を「全くしない」僕の勝手な妄想なので、飛ばしても全然問題ありません(笑)
色々なECモールの施策や方向性をみて、「こんな感じなのかな?」と勝手に推測しただけ(笑)
おまけ:タカヒロのコソコソ妄想小話
近年どのECモールでも「配送の早さ」が検索に優遇される施策が目立ちます。(楽天も2024年から開始)
理由は、他の記事でも書いている通り「Amazon基準」に必死に合わせている最中だからです。要するにAmazonが「世間の基準を変えてしまった」ということ。
「翌日届くのが当たり前」「土日出荷するのが当たり前」「返品も当たり前」
このように、顧客の「当たり前」を変えてしまいました。
しかし、楽天やヤフーショッピングは「店舗側」が発送業務を行っていることが多い。
どうするか?
それは、RSLやYFFに納品させて「365日迅速出荷」で対応するということを考えたんじゃないかな?と思います。
でも、店舗側は外注を中々してくれない→じゃあ「配送の早さ」を検索スコアに影響させよう!
とこんな感じの流れかと…
ただ、特にヤフーショッピングが「優良配送」の検索スコアを優遇している理由はこれとは違い、ここ4年のヤフーショッピングの施策が影響しています。
それは「無料出店」です。
無料出店することで、「誰でも」出店ができるようになりました。
そう。誰でもです。
それによりモール全体が荒れ、ネットショップというよりは「フリマサイト」感覚で運営?する人でごった返しました。
当時の僕の友人も「ヤフショは信用できない!」と言っていました。
例えば、
- 1500円くらいの商品で利益100円
- 注文しても音沙汰なしの店舗
などなど…
1500円で販売して、利益100円だと通常健全な店舗を運営している人は「消費税」の支払い等で赤字です。
利益の計算ができないのか、売上が数千万以下で(当時は)消費税免税だからお小遣い稼ぎでいいや!と薄利で販売しているのか不明です。
フリマ感覚で販売していても、価格が超絶安いので「一応」売れます。
そこで、レビューを確認すると
- 対応がひどい!
- 返品交換に応じてくれない!
- どうみても不良品なのに、通常品で押し切られる!
- 連絡しても返信ない!
等の書き込みが散見しました。
そりゃそんな「薄利」で販売していたら、検品や梱包にコスト割けないし、1件交換や返品がでれば、再送送料や再送商品代金で「5~10件分の利益が一瞬でパア」です。
片手間なので、問合せ返信も遅いです。
「片手間副業感覚」で運営しているので、「目先の利益」を追います。
そして、長期的な自店舗の評価に重点を置かないので、上記のような「地獄絵図」が完成します。
- 出店店舗数は楽天市場の20倍(100万店舗)
- 稼働店舗は楽天市場の2~3倍(10~15万店舗)
これにどう「収集」をつけるか?
それは、優良配送と優良店舗の優遇です。
要は片手間営業の店舗・商品は「検索表示させない」方向に舵を切ったということ。
優良店舗はそもそも「注文件数」の基準がそこそこ高いので、「副業規模」ではまず厳しい。
僕個人としては、楽天市場のように「月額固定費&しっかりとした審査」を設ければ、一気に「質のいい6~7万店舗」くらいに落ち着くんじゃないかな~と思ったりしますが、ヤフーショッピングの「お客さん」が減ってしまうのも理由の一つとしてあるのかな?と….
え?お客さんって誰?
あくまで憶測の話になるので、とりあえず今日はここまで…(笑)
アフェリエイトの料率を上げる(広告を使う)
- アフェリエイト料率設定(楽天市場)
- プロモーションパッケージ(ヤフーショッピング)
- PRオプション(ヤフーショッピング)
ご自身の利益率とご相談して各料率を設定してみましょう。
PRオプションは「3.1%以上」に設定しても効果が実感できず、3.0%も効果があるかは不明ですが、公式では「検索スコア」に影響すると記載があるので、僕自身は3.0%で設定しています。
まあ、この辺りは詳しい「専門家」の情報をTwitterとかで探してみてください!(笑)←おい!!
要するに、僕自身はあまり重点を置いてないよ!ということです。
そのほかにも
- RPP広告(楽天市場)
- アイテムマッチ広告(ヤフーショッピング)
などを「最低入札金額」で出してみましょう。
この広告はクリックされたらお金が発生する広告で、「月5000円使ったら停止!」「指定の商品のみ広告かける!」などができるので、低リスクで運用可能です。
実際に広告を出してみて、「ROASの数値が悪い(赤字)の商品を控えて、ROASの良い商品だけ広告かける」などの使い方をしてみるのも全然ありです!
用語解説:ROAS(ロアス)
広告の費用対効果。計算方法は『売上金額÷広告費×100(%)』
例)30,000円(売上金額)÷10,000円(広告費)×100(%)=300%(ROAS)
広告費10,000円で売上30,000円を上げたということ。
ROASは利益率にもよりますが、最低200~300%は欲しいところ。
ちなみに僕自身の店舗はROAS:600~1000%です。(ドヤ)
イベントに参加してみる(スパセ・DALE・倍々ストア)
- 楽天スーパーSALE(10~50%値引き)
- スーパーDALE(ポイント10~50倍)
- 倍々ストア
これらに参加可能な場合は、「売れ筋商品」や「フロントエンド商品」だけでも参加してみましょう。
ただ、そんな「値引き」したら利益率がなくなっちゃう…という方のために、1つテクニックをご紹介します。
よく見る今だけ~%割引のカラクリ
例えば
- 1,580円で売ると利益が40%
- 2,280円で売ると利益が55%
の商品があったとします。(❶と❷は同じ商品)
2,280円で販売し、
- 楽天スーパーSALE(30%値引き)→約1,580円
- スーパーDALE(ポイント30倍)→実質1,580円
- 倍々ストア
などイベント時のみ「フロントエンド商品(入り口商品)」に役割を変身してもらう方法です。
え?したら、1年中1,580円でフロントエンド商品として販売した方が良くない?
それも全然ありだと思います。
しかし、売れない!集客できない!と悩んでいる方への「変化の1手」として紹介しています。
流れとして
- セール時に見たお客さんが「お得!」と感じる
- セールのイベントに参加できる(集客力UP)
- セール時に売れ、レビューが貯まる
- レビューがあり、商品ページに少し力が付く
- セール以外でも少量だが「高利益」で売れる
- セールではもっと売れるようになる
とこのようなイメージです。
よくあなたがお買い物をしていて「今だけ30%OFF!!!」というのをみたら、
めっちゃお得!!買い時!!
と思う心理と一緒です。
ただ、こう言った販売者視点で買い物をすると「値引き後が通常価格なんだな…」と見るようになります(笑)
ただ、そんなのは分かっている人はいて、それでも「早く欲しい」「多少の値引きのためにあと2日後のSALEまで待ってられない」というお客さんがいるのも事実。
そう。僕です(反省)
このように何点かイベントに参加させてみるのも1つの手。問題に直面したら、ひとまず「小さな変化(実験)」する癖を付けよう!
フロントエンド商品を作る(ポイントアップ)
フロントエンド商品を設計してみましょう!
詳しくは下記記事で解説しています↓↓
レビューを集める施策をやる
集客を強化して注文を頂いたら、レビュー収集施策をやりましょう!
レビュー収集は基本的な「レビューを投稿して頂いたら~OFFクーポンプレゼント!」でいいと思います。
こちらは、リピート施策にもなるし「先行投資0円」で行えます。
僕自身は「らくらくクーポン」という月額1万円のサービスを利用していますが、月の注文数が~300件以下の規模であれば、自身で行うことも可能です。
手順としては
- 注文3日後に「フォローメール」を一斉送信
- レビューを毎日決まった時間に確認し、投稿して頂いたお客様にクーポン送信
「レビュー投稿で~プレゼント!」などの施策は、おまけ品の「送るタイミング」によっては、楽天市場の規約違反になるので注意しましょう。
おまけ品と商品を同梱で送ると「フェアなレビューではない」と判定され違反になります。
レビュー投稿後に別途おまけ品のみ送付も可能ですが、送料が重く響いてきます…(笑)
ただし、おまけ品によって効果は絶大です!
商品数を増やす(組み合わせ)
単純に商品数を増やすことも、打ち手の一つですが「資金の少ない」最初のうちは、それができないこともあります。
先程言った、問題に直面したら、ひとまず「小さな変化(実験)」してみましょう。
お金を使わずできる打ち手として「既存商品を組み合わせる」方法があります。
例として
- ~枚(点)セット
- 初心者セット
- 引っ越し祝いセット
- ペアセット
- 母の日セット
などなど、
僕は最近、靴磨きを買ったのですが、Amazonで調べてみると
- 汚れ落としのブラシ
- クリーナー
- クリーナーを付けて拭く用のタオル?
- クリーム
- クリーム塗るブラシ
- クリームをつけた後磨くやつ
等のアイテムがたくさん出てきて
結局どれとどれ買えばいいんだよ!別にこだわりないし、選んだり調べるのもめんどくさい。
と思っていた矢先に見つけたのが、上記商品が一つにまとめられ、初心者向けの説明書も同梱されている「靴磨き初心者6点セット」でした。
このようなイメージで、現在扱っている商品を組み合わせるだけで「入口(商品数)」を増やすことも可能です。
既存商品を組み合わせる場合の、在庫管理は「在庫連動サービス」を使えば可能です。
例)
A:コーヒーカップ×10点
B:スプーン×10点
C:コーヒーカップとスプーンセット×10点
Cが1セット売れる→AとBが9点になる
AかBが1点売れる→Cが9セットになる
販路を増やす
シンプルですが、まだ未出店の販路がある場合は販路を拡大してみましょう。
僕自身はAmazonやQoo10が未出店ですが、RSLで自動出荷に移行するので、販路を拡大しようと持っています。
正直、販路を拡大する方法が一番の「集客力」UPにつながるよね!
1~8番をしっかりとやって、しっかりとした「仕組み」を作っていればなおさら!
主な販路
- Amazon
- 楽天市場
- ヤフーショッピング
- auPAYマーケット
- Qoo10
SNSで発信してみる
無料でできるのでSNSで集客してみるのもアリです。
僕は現在やっていませんが、最初の1年はインスタを運用していました。
「インスタで見て買いました!」などの商品レビューが「たまに」投稿されていたので、効果はあると思います。
詳しくは下記記事で解説しました。↓
※こちらの記事は現在準備中です。
集客力最大化の構造
今までの流れをまとめます。
要するに
1~3:まずはしっかり商品ページを作り込む(無料でできる集客力を最大化)
4~6:露出を増やす(利益率との相談になるが、バフを使って集客)
7:利益率を削って集客した注文をしっかり商品ページの強さに還元
8~10:集客力を最大化した状態でスケール拡大
※番号は見出しの番号
の流れで「集客力を最大化」しましょう!ということ。
掛け算のように一つ一つ丁寧に、作り込んでいくことで利益を最大化することが重要です。
例えば、いきなり「7:レビュー施策」だけをやったとしても非常にもったいない。
レビュー収集システムに「月1万円」払っていたとして、
- いきなり「7」のみやる:月の注文100件(レビュー20件)/レビュー1件当たり500円
- 「1~6」やってから「7」やる:月の注文数300件(レビュー60件)/レビュー1件当たり166円
❷は結果「40件」多くレビューがついているので、❶に比べ集客力がさらに上がります。
このような好循環を生み出す意識で取り組みましょう。
これでも集客ができない場合
この記事を読んでお気づきかと思いますが
- 売上を上げる
- 集客を増やす
など、ネットショップ経営者全員の課題に対し「クリエイティブなアイデア」や「秘密のテクニック」的なものはないということ。
結局、突き詰めると「すごく地味」で「超基本的なこと」をしっかりやって「いかに掛け算できるか?」だけです。
ただ、どんな集客手段をもってしても数字が伸びない場合は、商品ジャンル選びを間違えてる可能性があります。
- そもそも需要が無い
- 需要があるが競合が強すぎる(経験談あり)
- 既存のお客が乗り換える理由が無い(経験談あり)
❷需要があるが競合が強すぎる(経験談あり)
❷は「利益率が一見めちゃくちゃ高く、需要もめちゃくちゃある」商品の場合です。
僕自身、この商品ジャンルを見つけた時は「いける!!!」と確信してしまいました。
しかし、結局は
利益率がめちゃくちゃ高く、需要もめちゃくちゃあり、商品の質・価格も大手と遜色ない商品ジャンル
- 利益率がめちゃくちゃ高いので広告費をかける余裕がある。
- 「先行投資」で広告をかけなければ、そもそも「露出」できない。
- 条件が良く、参入ハードルも低いので需要も多いが競合が多い。
- 結果、「資本力(広告費)」のある大手に太刀打ちできない
- 広告費無しでは、楽天市場でさえ「全く」集客できない
という、条件が良すぎるが故に全く集客できない商品ジャンルがあることを学びました。
冷静に考えれば、そりゃそうだ!なんだけど、自分で自分を客観視するのってめちゃくちゃ難しいんだな…と思わされた出来事でした(笑)
❸既存のお客が乗り換える理由が無い(経験談あり)
これは商品名を出します!「青汁」です!笑
商品自体は
- 大手と同じ商品
- 利益率は低い
という条件で、利益は低いけど大手と同じ商品だから売れるだろ!と思い販売しました。
しかし結局は
- そもそも青汁は「リピート」商品
- わざわざレビューもない、価格も同じ、商品に乗り換える理由が無い
- 利益率も低いため、価格もどうにもできない
いつも買ってるいつもの商品で、「既に顧客の購買パターンが決まってしまっている」商品ジャンルは、「商品のオリジナル性」や「広告宣伝費」が必要となってくるジャンルになります。
食品やサプリ、化粧品系に多いかな?
わざわざ「乗り換える」理由を作らなければならないので、「違い」を作るのが必須ジャンル
思い切ってジャンルを変える
正直、才能があり施策もしっかりっても、売れない(難しい)「商品ジャンル」があるのも事実です。
YouTubeもそうですが、
- めちゃくちゃ難しいジャンル
- 意外と簡単?なジャンル
があるのを「チャンネル4つ」をやってみて実感しています。
料理系ジャンル・ゲーム系ジャンルは全く反応なかった(笑)
結局、これはネットショップでも同じで、「攻めてる領域」がめちゃくちゃ難しい場合も全然あります。
やれることは全部やったのに「うんともすんとも」反応が無い場合は、商品ジャンルの変更を小さく試してみましょう。
いきなり全とっかえじゃなくて、小さくテストマーケティング的な感じで試してみるのがいいと思うよ!
まとめ
今回は「集客できるために今すぐ実践すべき10の方法」という内容を解説しました。
何度も言いますが、結局、突き詰めると「すごく地味」で「超基本的なこと」をしっかりやって「いかに掛け算できるか?」だけです。
基本的なことを徹底的にやり尽くせ!それでダメなら商品ジャンル変えてみろ!
ホントにシンプルにこれだけです。
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※間違えて公式サイトで登録した場合、対象とはなりませんのでご注意ください。
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僕が実際に使用する「ヤフーショッピングの自動レビュー対策ツール」です。
僕自身は楽天市場は「自動レビュー対策ツール」を使っていましたが、ヤフーショッピングの方は使っていませんでした。(価格が高かった…)
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とりあえず、無料期間だけでも使ってみてください!
【楽天市場の資料請求】
そのほか、楽天市場などのショッピングモールに出店を検討している人や興味を少しでも持った方は、無料なので楽天市場の出店資料を問い合わせてみてください。
僕自身も資料請求がきっかけで出店を決め、現在では1番大きな「売上の柱」となっています。
【TAKAHIROのネットショップ大学】
僕自身のルーティン動画です!
これからネットショップを始める人の参考になれば嬉しいです
ながら聞きで参考になれば嬉しいです。