- 配送先登録方法
- 倉庫に反映後の手順
- 出荷依頼の方法
- 配送方法の徹底解説(OCS、EMS、海源DQ船便)
を画像付きで解説します。
前回パートの『【超入門】ラクマートの利用ガイド(❻~❿入金後、中国国内の流れ)』の記事はコチラ↓↓
記事が長すぎると見づらいかな?と思ってパートごとに区切ったよ!
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配送先登録方法

マイページ左の「配送先管理」をクリックします。
送付先を入力して「保存」すれば完了です。
会社名義で輸入される場合は法人番号を税関に請求されるため、個人事業主は会社欄を空欄で登録しましょう!
屋号なんかを「会社名」のところに、入れないでね!ということです(^^)
そのほか、システムで自動的に進んでいってしまいますので、「住所が番地まで」しっかりと入力されているか確認しましょう!(番地なしの場合、中国に返送され、国際送料が2倍かかる場合があります。)
FBAとかRSLに直送する人は、ここで複数登録しておくと便利です。
また、税関からの電話(滅多にかかってこないけど)や、税関からの『関税支払いのメールに気付かない!』なんてことが、あるみたいなのでメールアドレスや電話番号は普段使うものを登録しましょう。
⓫~⓬とりあえず初心者はどうすればいい?
初心者の方は「商品見積り提出」の際に、「国際運送会社:お任せ(お勧め)」を選びましょう。
ただ、
商品注文書3つに分けて注文したけど、まとめて配送してほしいな~
とりあえず一番安い配送方法がいいな~
急いでないから1箱(160サイズ)になるまで、他の商品待っててほしいな
などの要望がある場合は、商品注文書の「国際運送会社」の下にある備考欄に
- 一番安い配送方法でお願いします
- なるべく160サイズになってから配送をお願いします。
- 注文書番号「~」と「~」をまとめて発送でお願いします。
などを記入していきましょう。既に注文書を提出してしまっている場合は、「メッセージ」から担当者さんに要望を伝えましょう。
僕も最初の半年はお任せでした(ほとんどOCS)!その後は「海源DQ船便」、2026年現在は「RW船便」を使っているよ!

YouTubeでもよく登場するから、実際どのくらいの大きさか見てみたい人は見てみてね↓↓
【重要】配送権限の委託

次に「一部権限」をラクマートさんに委託しましょう。

❶配送依頼提出する権限を与える
こちらを許可に変更すると、要望に沿って「自動的」に商品を選び梱包してくれます。
(例)配送依頼提出する権限を与えない場合
検品が終わった(倉庫に反映)商品を、自分でどれを送るか選んで、国際配送見積書を提出。自分で選ぶので、どのくらいのサイズが何箱になるか分からない。
(例)配送依頼提出する権限を与える場合
検品が終わり、要望に沿った梱包・配送方法の見積りが完了した状態で連絡が来る。確認して入金するだけなので、楽な上に「早い」
ラクマートさんも検品したら、そのまま要望に沿って箱詰めできるから、早く出荷できるらしいよ!
❷引き落とし入金権限を与える
これは見積り完了時に、「チャージ残高」がある場合は「自動引き落とし」してくれるシステムです。
僕は、商品も配送方法も一度確認したいから、引き落とし権限は与えていません。
配送料金が変動したり、航空便でしか送れない商品などを見極めて、適切な配送方法で配送してくれるので、最初は「お任せ(お勧め)」を選びましょう。
慣れてきたり、規模が大きくなってきたら自分で配送方法を選んでもOK!
配送方法の解説(OCS、EMS、海源DQ船便)
ただお任せするだけでは不安だと思うので、中国輸入を始めた方が一番難しいと感じる部分の「国際配送方法」について解説していきます。
様々な配送方法がありますが、各配送方法についてはトップページの「国際送料詳細」で「最新の送料価格」を確認することができます。

ここ2年はロックダウンとかの影響で、OCSとEMSは価格の変動が激しかったです。(航空便の本数が制限されていたから)
現在はそこまで価格の変動はありません。
価格の変動があったときは、逐一ログイン時にお知らせで教えてくれるよ!
様々配送方法がありますが、僕のおすすめする配送方法は以下の4つになります。
- OCS(佐川急便)
- EMS(日本郵便)
- 海源DQ船便(佐川急便、etc…)
※()内は、日本着~配送先までの配送会社
OCS(佐川急便)/航空便
最も利用者の多い配送方法ではないでしょうか?
体感では「最も早く」「価格も手ごろ(1箱~2箱の場合(160サイズ))」な配送方法です。
【OCS特徴】
- 納期が早い(3~7日程)
- 1箱~2箱(160サイズ)なら価格もお手頃(変動するので、EMSの方が安い時も一時期あった)
- 税関からは佐川急便が配達
- 関税支払いは、到着時現金払い(関税発生した場合のみ)
- RW船便(ラクマート独自)※定額会員向け
ホントに早い時は、ラクマートさんから3日で届くときもあります。


EMS(日本郵便)/航空便
次に多いのがEMSです。特徴は
【EMS特徴】
- 納期がOCSの次に早い(4~7日程)←OCSの方が安定的に早い印象
- 1箱~2箱(160サイズ)なら価格もお手頃(変動するので随時確認)
- 税関からは日本郵便が配達
- 関税支払いは、到着時現金払い(関税発生した場合のみ)
OCSが高い時はEMSを利用するって感じ!
海源DQ船便(佐川急便)/船便
少し前まで、僕がメインで使っていた配送方法です(2026年現在は、この下で紹介するRW船便がメインです)。
【海源DQ船便特徴】
- 納期が遅い(9日~20日)←集荷のタイミングや混雑状況によって変動
- 価格が最も安い(おすすめは2箱以上(160サイズ)からです。)
- 通関手数料/1500円かかる
- 税関からは佐川急便が配達
- 関税支払いは銀行振込(メールで連絡が来ます)
基本到着までは2週間~3週間見た方がいいです。
この海源DQ船便を運んでくれている海源国際(KAIGEN INTERNATIONAL)さんは、中国の現地に行ったときに事務所も見せてもらいました。

船便というと、名前だけ見て「本当に届くのかな」と不安になる人もいると思います。ただ、ちゃんとオフィスがあって、人が動かしている会社です。倉庫のほうもこのあと紹介しますが、規模はかなり大きいです。


ちなみにこの写真は、2024年に実際に海源物流倉庫にお邪魔したときの写真だよ!



RW船便(ラクマート独自)/船便【2026年追記】
そしてこちらが、2026年現在、僕がメインで使っている配送方法のRW船便です。
【RW船便の特徴】
- ラクマート独自の輸送ルート。定額会員向け
- 船便なのに速い(公式の目安9〜12日。僕の実測では最短7日で届いたことも)
- 単価は船便水準(7元/kg〜が目安)
- 税関からは佐川急便などが配達。関税支払いは銀行振込(メールで連絡が来ます)
売りは「船便の安さで、航空便に近いスピード」。物販の一番の悩みは資金繰りなので、「早く届く=早く売れる=資金が早く戻る」この配送スピードは本当に効きます。単価の実測データは手数料相場の記事で全公開しています。
※RW船便の対象条件・料金は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトか担当者さんへの確認をおすすめします(2026年8月時点の情報です)。
配送方法まとめ

僕なりの結論は以下の通りです。
- 1箱~2箱(160サイズ)以下なら、基本はOCS
- OCSよりEMSの方が価格が安い時はEMS
- 2箱~以上で急ぎでない場合、利益率を上げたい場合は海源DQ船便
- ただ、色々と最初は難しいと思うので、配送権限を委託し、備考欄に要望かいて「お任せ(お勧め)」で最初はOK!
以上になります。
次は念のために、ラクマートさんにお任せしないで自分で「配送依頼書」を作成する方法を解説します。
最初は不安だけど2~3回やれば、普通に慣れてきます!
⓫出荷依頼(手動)
マイページの「倉庫・配送依頼」に商品が反映されたら以下の作業をします。
- 送りたい商品を選んで「配送見積書」を提出(手動)
- ラクマートさんに任せて「配送見積書」が来るのを待つ(自動)
この2パターンがあります。「自動」は上記パートで解説したので、「手動」について解説していきます。
僕はラクマートさんに任せる「自動」でやっているよ!
送りたい商品を選んで「配送見積書」を提出(手動)
自分で日本に配送したい商品を「選んで」送る場合を解説します。
手動の場合のメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 送りたい商品を優先的に送ることができる
- 少しラクマートさんの倉庫に保管しておきたい商品を置いて置ける(一定期間越えると有料)
デメリット
- 自動に比べ遅い
- 選択した商品がどれくらいの大きさの荷物になるか「分からない」
- 送料が高くなる可能性がある
- 手間がかかる
手動は送りたい商品を選べる一方、その選んだ商品が「どれくらいの大きさの荷物が何箱」になるか分かりません。
(例)
- 手動の場合:160サイズの箱が1箱と80サイズが1箱(割高になる)
- 自動の場合:160サイズの箱が3箱になってから、見積りが来る(安い)
実際の商品の大きさを見ることができないから、ちょっと難しい…
それでは、手動で配送見積りを提出する方法を解説していきます。

❶倉庫
現在「日本に送付可能」な検品が終わった「配送待ち」の商品になります。
❷送る商品を選ぶ
送る商品を選択します。商品単位でも、注文書単位でも、倉庫内全部でも、選択することが可能です。
❸倉庫に入っている商品数
購入数と発送可能数に差がある場合は
- 既に他の便で送った
- 検品が終わっていない商品がある
- 欠品・返品で全部用意できなかった
などが理由です。
❹見積り提出
商品の選択が終わった見積提出ボタンを押しましょう。
⓬国際送料見積もり


❶輸入者
配送先管理で登録した情報を選択しましょう。
❷配送先
配送先管理で登録した情報を選択しましょう。
❸配送方法
配送方法を選択しましょう。「お任せ」の場合、要望等あれば右の備考欄に記入しましょう。
❹配送提出
配送提出を押して完了です。
あとは見積りが完了するまで待機!

あとは入金待ちで、入金後、配送業者に引き渡し、先ほどの海源物流さんの倉庫なんかに引き渡されるということですね!
見積り提出後に、「国際送料が思ったより高いから、この商品だけ抜いて、もう一度見積もりし直して!」なんていう要望が、いかに代行業者さんが大変であるか想像頂けると思います!
お客様(僕たち利用者)は神様ではなく、対等なビジネス上の取引相手ですので、思いやりと節度ある利用をしましょう!
⓭国際送料支払い
商品見積と同じで、国際送料見積が完了すると「登録のメールアドレス」宛てに連絡が来るので支払いをしましょう。
入金方法は商品代金と一緒だよ!
【次の記事へ】⓮国際送料入金後~⓲通関手続き(商品到着まで)
『【超入門】ラクマートの利用ガイド(⓮国際送料入金後~⓲通関手続き)』の記事はコチラ↓↓
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現在僕が仕入れ先として使うのがラクマートさんだよ!月額利用料とかも無料だから安心してね!
OEMに興味のある人は上記の記事に詳しく書きました!
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ラクマート認定講師:TAKAHIRO
- 2015年から3年間ネットショップに挑戦するも1円も稼げず、100万円以上の借金を負う
- 2018年に融資を受け、ネットショップ経営に独学で挑戦する
- 初年度から年商2,000万円以上を売り上げる
- 2022年に楽天市場「月間優良ショップ」を受賞
- 2022年に始めたYouTubeが1ヶ月で登録者1万人突破(現在は3万人以上)
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