- 商品代金入金後の基本的な流れ(中国国内の動き)
- 注文者は次に何をすればいいのか?
を画像付きで解説しています。
前回パートの『【超入門】ラクマートの利用ガイド(❹見積もり完了~❺入金まで)』の記事はコチラ↓↓
記事が長すぎると見づらいかな?と思ってパートごとに区切ったよ!
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❻~❾入金後、中国国内の流れ

商品入金後の流れはざっくりこんな感じ!

❶発送待ち(❻ラクマートさんが買付代行)

ラクマートさんが買付し、工場からの発送を待っている状況です。
通常は1~3日程度で発送になります。
上記商品は春節休み前で発送まで「1週間」かかっているよ!
ずっと「発送待ち」で動かないのに、いきなり「R倉庫到着(到着作業待ち)」になる商品も「たまに」あります。
❷配送業者受け取り(❼工場がラクマートさんへ発送)

日本で言うところの「佐川急便」に荷物を渡した状況。ラクマートさんの倉庫に配達してくれています。
❸R倉庫到着(❽倉庫に到着~❾ラクマートさんが検品)

ラクマートさんの倉庫に到着しました。荷受けをし、検品作業終了後に「倉庫・配送依頼」に反映されます。


商品を実際に見て、1688の商品画像と相違が無いか?などを1点1点目視で確認してくれているよ!


有料検品は袋を開けて、中まで確認して、問題が無いか?目視で確認してくれてるよ!
実際に現場を見てみて思ったことは、とんでもない荷物量なのにも関わらず、丁寧に目視で1点1点確認してくれていることに驚きました。
ここまでのことを、少ない手数料でやってくれていることに、感謝して代行業者さんを利用したいですね!
❹商品個別の最新状況


❶~❸の数字をクリックして、❹のタブを開くと「各商品(数量)」が今どの状況か把握できます。
一番右の「状態」が「問題商品(処理中)」の場合は、何かしらの商品不具合でラクマートさんが対応してくれている状況です。
主に、
- 不良品(汚れ、傷)
- 見た目が違う(色差)
- 頼んだ商品と違う
などが理由で以下のような対応をしてくれています。
- 工場に交換対応(商品全部の場合)
- 返金処理(3点頼んで1点だけ不良品の場合)
- こんな問題があるが、返品か送付かを購入者に確認(メッセージで連絡きます)
僕は「無料検品」なので、全部が全部確認の連絡がくるわけじゃないけど、毎回丁寧に写真付きで「送付か返品か」確認してもらえます。
無料検品の場合は、袋を開けず検品。有料の場合は、開封し中身を検品してくれます。(アパレル商品であれば、汚れや傷の有無、チャックの開閉、糸きり等の作業もやってくれます。)
❿検品終了後に倉庫に反映

検品終了後に、マイページの「倉庫・配送依頼」に商品が反映されます。
出荷依頼の方法については、「一番」解説が必要なパートですので、次の記事で詳しく解説していきます。
「倉庫・配送依頼」を開くとこんな感じに商品が反映されているよ!


この棚に置いてある商品たちは、検品やオプション作業が終わり「いつでも日本に発送できますよ!」の状態であるということです!
【疑問にお答え③】入金後すぐに日本に発送できないんですか?/中国輸入の常識編

ラクマートさん(代行業者)は工場ではありません。
僕たち日本人では、中国の工場から直接購入することが難しいため、代行で購入をしてくれる会社さんです。
そのため、『見積り提出→入金後に、工場から買付→工場がラクマートさんに発送』の流れのため、入金後すぐに日本へ発送することは不可能です。

無料の簡易検品と有料の詳細検品、どっちを選べばいい?
ここまで、ラクマートさんが検品してくれる様子を写真で見てもらいました。
実はこの検品、注文のときに「簡易検品(無料)」と「詳細検品(有料)」のどちらかを選べます。
どちらを選ぶかで、コストも届く商品の状態も変わります。最初につまずきやすいところなので、僕自身の使い分けも含めて書いておきます。
まず料金から
| 一般会員 | 定額会員 | SVIP | |
|---|---|---|---|
| 簡易検品 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 詳細検品 | 商品代6% | 商品代5% | 商品代4% |
出典:ラクマート公式「検品について」(2026年8月6日確認)
中身は何が違うのか
大前提として、簡易検品でも全ての商品を開封して確認してくれます。「無料だから袋のまま外から眺めるだけ」ではありません。だから明らかな汚れや傷は、無料のほうでも見つかります。
ざっくり言うとこの違い
- 簡易検品 … 開けて・見て・数えて・ラベルを照合する
- 詳細検品 … 広げて・裏返して・動かして・サイズを実測して、OPP袋に詰め替える

僕の使い分け:普段は無料の簡易検品だけです
意外に思われるかもしれませんが、僕は普段、有料の詳細検品を使っていません。
理由は計算です。詳細検品は商品代金の5%(定額会員)。これは仕入れの段階で確定で出ていくコストで、不良が出ても出なくても払います。
一方で僕の場合、本当に捨てるしかない商品は100点に1点くらい。軽い傷や汚れは訳あり品や在庫処分として売れるので、全部が損になるわけではありません。
捨てるしかない商品が5%を超えない限り、詳細検品はお釣りが返ってこない。だから使っていない、というのが正直なところです。
ただし、直送のときだけは詳細検品を付けます
例外があります。自分の手元を通らない商品です。
楽天のRSL倉庫やAmazonのFBA倉庫へ中国から直送する場合、僕は商品を一度も見られません。傷のあるものがそのままお客様に届いて、受け取ってから気づかれたら、クレームや低評価に直結します。
なので直送分だけは詳細検品を付けて、中国側で弾いてもらってから納品しています。
「有料検品を付けたほうが安心」って思いがちだけど、自分の不良率と料率を比べてから決めるといいよ!
▼この判断の根拠になっている不良品率の実測データは、こちらの記事で全部公開しています
【次の記事へ】⓫出荷依頼~⓭国際送料入金(日本へ発送)

『【超入門】ラクマートの利用ガイド(⓫出荷依頼~⓭国際送料入金)』の記事はコチラ↓↓
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OEMに興味のある人は上記の記事に詳しく書きました!
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この記事を書いた人

この記事の筆者プロフィール【ラクマート認定講師:TAKAHIRO】
- 2015年から3年間ネットショップに挑戦するも1円も稼げず、100万円以上の借金を負う
- 2018年に融資を受け、ネットショップ経営に独学で挑戦する
- 初年度から年商2,000万円以上を売り上げる
- 2022年に楽天市場「月間優良ショップ」を受賞
- 2022年に始めたYouTubeが1ヶ月で登録者1万人突破(現在は3万人以上)
- 2023年に楽天市場「ショップ・オブ・ザ・マンス【都道府県賞】」を受賞
- 2024年にラクマート史上初の「認定講師」7人のうちの1人に選ばれる
- 楽天市場は出店8年目。2025年度は年商6,000万円、累計売上3億円を突破
- ラクマートでの累計仕入れは6,000万円以上。最上位のV10会員
- 紹介したラクマート利用者は1,400人以上。中国の工場・船便倉庫と1688本社も現地視察ずみ







