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楽天R-Cabinetの容量が足りないときの対処法【1px縮小で7割減】がんばれ!プランの1.5GBを4倍使う

この記事を書いた人:TAKAHIRO|楽天市場出店8年目・年商6,000万円|ラクマート史上初の認定講師7人の1人

  • 「R-Cabinetの容量がいっぱいで、画像が登録できません
  • 「商品を増やしたいのに、画像の置き場所が足りない

楽天市場で店を運営していると、だいたい一度はぶつかる壁です。僕も同じところで詰まって、いろいろ試した結果画像を1ピクセル小さくするだけで、容量が7割減ることに気づきました。

この記事では、RMSの実際の画面を見せながら、R-Cabinetの容量を無料で4倍近く使えるようにする手順と、それでも足りないときの選択肢を順番に書きます。

この記事で分かること:そもそも容量は足りているのか(僕の店の実測)/1ピクセル縮小で容量が7割減る手順(実画面つき)/1.5GBに何枚入るようになるか/アップする前にできること/それでも足りないときに、本当に疑うべきところ。

TAKAHIRO

お金を払う前にできることが、まだけっこう残っています。無料の手からいきましょう

結論:容量は「増やす」より「減らす」ほうが早い

R-Cabinetの容量が足りないとき、多くの人がまず「容量追加オプション」や「プラン変更」を考えます。でも順番が逆です。

  • 登録済みの画像を1ピクセル縮小する
    無料・いま入っている画像に効く
  • アップする前にサイズを決めておく
    無料・これから増える画像に効く
  • 使っていない画像を消す
    無料・ただし本番で使用中の画像は消さない
  • ここまでやって足りないなら、容量ではなく商品設計を疑う
  • プランを上げるかどうかは「容量」ではなく「月商178万円」で決める

上の3つは全部タダです。そして1つめだけで、多くの店は容量問題が一度なくなります。順番に見ていきます。

その前に:本当に、容量が足りていませんか

対策の話をする前に、自分の店の数字をひとつ出します。参考にならないくらい余っているので、先に見てください。

スタンダードプラン100GBのうち使用は3.9GB、空きは96.1GB。約2万枚の画像を登録していて、それでも4GBに満たない

僕の店はスタンダードプラン(100GB)で、使っているのは3.9GB。空きが96.1GBあります。

3.9GB使っている容量(画像は約20,000枚)
96.1GB空き(スタンダードプラン100GB中)

しかもこの2万枚は、昔ぼくが無在庫販売をやっていたときの、約2,000商品ぶんの画像です。無在庫はもうやめましたが、画像を消していないだけで残っています。それでも4GBに届いていません。

項目実測
登録している画像約20,000枚
その内訳無在庫をやっていた頃の約2,000商品ぶん(消していないだけ)
使っている容量約3.9GB
1枚あたりの平均約195KB

正直に書くと、僕は圧縮を徹底していません。1枚あたり195KBあります。それでもこの容量です。この記事で紹介する1px縮小をかければ、もっと小さくなります。

何が言いたいかというと、2,000商品ぶんの画像を抱えていても4GBなので、多くの店はがんばれ!プランの1.5GBを使い切らない、ということです。

TAKAHIRO

「容量が足りない」と感じたら、まず本当に上限に近いのかをRMSで見てください。思っているより余っているかもしれません

容量は「足りない」のではなく「1枚あたりが重すぎる」ことがほとんどです。入れ物を大きくする前に、中身を軽くするほうが確実に早いです。

まず、自分のプランの上限を確認する

対策の前に、自分がいくつまで使えるのかを把握しておきます。出店プランごとの画像容量は以下のとおりです(2026年8月時点・月額は税別)。

楽天の出店プラン別の画像容量。がんばれ!プランは1.5GB、スタンダードプランは100GB、メガショップは無制限
プラン月額出店料画像容量登録できる商品数
がんばれ!25,000円1.5GB10,000
スタンダード65,000円100GB50,000
メガショップ130,000円無制限(初期値100GB)無制限(初期値20万)

これから出店する方や、出店して間もない方は、ほぼがんばれ!プランの1.5GBだと思います。一方でスタンダードは100GBなので、この記事の話が問題になるのは実質がんばれ!プランの店舗です。

古い解説記事には「がんばれ!プランは500MB」と書かれていることがあります。2026年8月時点の公式プラン表では1.5GBです。この手の数字は改定されるので、実際の上限はRMSの画面で確認するのが確実です。

容量だけを買い足すこともできる

プランを変えなくても、R-Cabinetの容量だけを追加するオプションもあります。ただしこれは最後の手段です。理由はあとの章で書きます。

オプション月額利用料金
1GB 追加プラン5,500円(税込)
10GB 追加プラン11,000円(税込)

料金はRMSの案内で確認したものです(2026年8月時点)。ただし条件は改定されることがあるので、申し込む前にRMSの最新の案内を見てください。

申し込む前に知っておいたほうがいい条件が、いくつかあります。

  • 申し込めるのは、どちらか1つのプランだけ
  • 10GB追加プランを2つ申し込んで20GBにすることはできない
  • 10GB追加から1GB追加への変更は月1回まで
  • 容量が増えるだけで、フォルダ数は増えない
  • メガショッププランなど、容量が無制限のプランでは利用できない

つまりこのオプションで足せるのは、最大でも10GBまでです。「足りなくなったらまた買い足せばいい」という使い方はできません。それ以上必要になった時点で、選択肢はプラン変更しかなくなります。

TAKAHIRO

がんばれ!プランの月額が25,000円なのに、1GB足すのに5,000円。ここはけっこう重いです

そもそも、なぜ容量が足りなくなるのか

対策の前に、構造を押さえておくと判断が早くなります。楽天の商品ページは、思っているより1商品あたりの画像枚数が多いです。

どこで使うか目安の枚数
商品画像(1枚目〜サブ画像)5〜20枚
商品説明文の中の画像(サイズ表・使用イメージ・素材の説明など)5〜15枚
共通で使うバナー・帯・アイコン店舗ごとに数十枚
セール・イベントごとの差し替え画像イベントのたびに増える

つまり商品を1つ増やすたびに、画像は10枚〜30枚単位で増えます。しかもセールのたびにバナーが増えるので、「消さないかぎり増え続ける」のがR-Cabinetです。

容量が急に足りなくなったように感じるのは、実際には毎月じわじわ増えていたものが上限に触れただけ、というケースがほとんどです。半年に一度くらい、使用量を見る習慣をつけておくと慌てずに済みます。

【実演】1ピクセル小さくするだけで、容量が7割減る

ここがこの記事の本題です。仕組みはシンプルで、R-Cabinetでサイズ変更をかけると、楽天側で画像が再圧縮されるのを利用します。

600×600で271KBの画像を599×599に縮小すると、楽天側で再圧縮されて69KBになる。表示サイズはタグで600のまま指定できる

手順(RMSの実画面)

RMSにログインして「店舗設定」→「画像・動画登録」→「画像管理(R-Cabinet)」に進みます。メニューの並びはRMSの改修で変わることがあるので、「画像管理」または「R-Cabinet」を探してください。

① すでに登録してある画像を選びます。画面の右側に、その画像のサイズと容量が出ます。この例では600×600 / 271KBです。

R-Cabinetの画像管理で登録済みの画像を選ぶと、右側に600×600・271KBと表示される

② 選んだ画像の右上にある鉛筆マークをクリックします。

画像の右上にある鉛筆マークを押すと編集メニューが開く
鉛筆マークを押すと表示される画面

③ 一番下の「サイズ変更」を選びます。

④ 「縮小後のサイズ」に、いまより1ピクセルだけ小さい数字を入れます。この例では600なので、599と入力します。

縮小後のサイズ欄に、元の600より1小さい599を入力する
この場合は「600」なので「599」を入力する

これだけです。結果がこちらです。

1ピクセル小さくしただけで、画像容量が7割近く減っている

サイズは1ピクセルしか小さくなっていないのに、容量は7割近く減っています

271KB縮小前(600×600・RMSの表示)
69KB1px縮小後(599×599・上の画面の実測)

数字は僕のRMS画面での実測です(1枚の例)。元画像の作り方によって圧縮のかかり方は変わるので、まず数枚で試してから全体にかけてください。

なぜ、これで減るのか

R-Cabinetは、サイズ変更を指示されたときに画像を作り直します。そのときに楽天側の圧縮がかかるので、アップロードしたときの重いデータではなく、圧縮後の軽いデータに置き換わります。

つまり減っているのは「ピクセル数」ではなく「圧縮のかかり具合」です。だから1ピクセルでも効きます。

表示サイズは600のままにできる

「1px小さくしたら、ページの見た目が崩れるのでは?」と思うかもしれません。実際には1ピクセルの差は目で見て分かりませんし、画像サイズ指定のタグを使えば600で表示することもできます

見た目のリスクはほぼゼロで、容量だけが軽くなります。僕がこの方法を使っていた一番の理由がこれです。

1.5GBに、何枚入るようになるのか

数字にすると効き目が分かりやすいので、置きかえてみます。

約5,500枚そのまま(1枚271KB)で1.5GBに入る枚数
約21,000枚1px縮小後(1枚69KB)で入る枚数
がんばれ!プランの1.5GBに入る画像枚数。271KBのままなら約5,500枚、1px縮小後の69KBなら約21,000枚
1商品に使う画像そのまま(271KB)1px縮小後(69KB・単純計算)
10枚約550商品約2,100商品
20枚約275商品約1,000商品
30枚約180商品約700商品

この表は「すべての画像が69KBに揃った場合」の単純計算です。実際には縦長の説明画像など重いものが混ざるので、ここまでは入りません。肌感覚では、1.5GBで1,000商品ぶんくらいと思っておくと大きく外しません。

がんばれ!プランは商品を10,000点まで登録できますが、画像容量のほうは1.5GBです。上の表を見ると分かるとおり、商品数の上限より、容量の上限のほうが先に来ます。「商品数はまだ余裕があるのに登録できない」の正体はここです。

TAKAHIRO

僕もこれに気づくまで「まだ商品枠あるのに何で?」って首をかしげてました

アップロードする前に、できること

1px縮小は、すでに入っている画像への対策です。これから増える画像は、アップする前に軽くしておくほうがラクです。

使う最大サイズを先に決める

R-Cabinetに登録できるのは1枚あたり3840×3840ピクセル以下・2MB以下ですが、上限いっぱいで入れる必要はありません。商品ページで実際に表示されるサイズを基準に決めてください。

スマホでの表示を考えても、横幅は多くの場合1,000ピクセル前後あれば足ります。「元データが大きいほど綺麗」と思って4,000ピクセルの写真をそのまま入れると、容量だけを食って画質は変わりません。

形式の使い分け

画像の中身おすすめの形式理由
商品写真・モデル写真JPEG写真は色数が多いので、JPEGのほうが軽くなる
文字が入ったバナー・ロゴPNG文字のフチがぼやけない
透過が必要なものPNGJPEGは透過を扱えない

一番もったいないのが「商品写真をPNGで入れる」パターンです。同じ見た目でも、JPEGにするだけで容量が何分の1かになることがあります。

軽い画像は、容量以外にも効く

画像を軽くする理由は、容量だけではありません。ページの表示が速くなります

僕の店だと、アクセスの約7割はスマホアプリ経由です。スマホの回線で重い画像を何十枚も読み込ませると、表示されるまでにお客さんが離れてしまう可能性があります。容量対策のついでに、ここも一緒に良くなります。

「容量が足りないから仕方なくやる作業」ではなくて、やっておくと表示速度の面でも得をする作業だと思ってください。

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同じ画像を、何度もアップしない

意外と多いのが、同じ画像を別々のフォルダに何度も入れているケースです。R-Cabinetは同名でも別ファイルとして保存されるので、その回数ぶん容量を食います。共通で使うバナーは1枚だけ置いて、URLを使い回してください。

それでも足りないなら、疑うのは容量ではありません

容量が足りないと思ったときの順番。使用量の確認、1px縮小、サイズ設計、不要画像の削除、それでも足りないなら設計を疑う

使っていない画像を消す(一番事故りやすい)

無料でできることの最後がこれです。効果は確実ですが、慎重にやってください。本番の商品ページで使っている画像を消すと、その場所が画像切れになります

  • 消す前に、その画像のURLで商品ページを検索して使われていないか確認する
  • 古いセール用バナー・使わなかった候補画像から手をつける
  • いきなり大量に消さず、少しずつ消して表示を確認する

画像切れは、店の信用に直接ひびきます。「容量を空けるために消したら、売れている商品ページが崩れていた」が一番もったいない事故です。

ここまでやって足りないなら、それは容量の問題ではありません

ここからが本題です。少しきついことを書きます。

1.5GBを1px縮小して使えば、1枚69KBとして単純計算で約21,000枚入ります。ただし実際の商品ページには縦長の説明画像のような重いものも混ざるので、ここまでは入りません。感覚としては、1,000商品ぶんくらいは余裕で入ります

1.5GBを圧縮して使えば1,000商品ぶんくらいの画像が入る。それだけの品揃えがあって月商178万円に届いていないなら、1商品あたりの月商は1,780円未満

1,000商品ぶんの品揃えを持っていて、それでも月商178万円(スタンダードプランのほうが得になるライン)に届いていないとしたら、1商品あたりの月商は1,780円を切っていることになります。

これは容量の問題ではなく、商品設計の問題です。商品を増やすこと自体が目的になっていて、1点あたりの売上が立っていない状態だと思います。

選択肢が多すぎると、お客さんはかえって選べなくなって買わずに帰ります。点数を並べることより、1つの商品ページをちゃんと作り込むほうが効きます。容量を工面する時間を、そちらに回したほうが店は伸びます。

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TAKAHIRO

間違ったことをやってるわけじゃないんです。ただ、目的は売上を上げることなのに、ちょっとずれちゃってませんか?ということ

プランを上げるかどうかは「容量」ではなく「月商」で決める

プラン変更の判断軸も整理しておきます。容量が足りないからスタンダードにする、という決め方はしません。楽天の公式では、月商が約178万円を超えるとスタンダードプランが一番お得と案内されています。

がんばれ!プラン、容量追加オプション、スタンダードプランの比較。スタンダードは月額65,000円で容量100GB、システム利用料も下がる
月額(税別)画像容量システム利用料
がんばれ!25,000円1.5GBPC3.5〜6.5% / モバイル4.0〜7.0%
+1GB追加30,000円2.5GB同上
+10GB追加35,000円11.5GB同上
スタンダード65,000円100GBPC2.0〜4.0% / モバイル2.5〜4.5%

注目してほしいのは一番右の列です。スタンダードに上げると容量が約67倍になるだけでなく、システム利用料そのものが下がります。月額は4万円増えますが、売上に対する変動費が軽くなるぶんが返ってきます。

容量追加オプションは「つなぎ」でしかない

容量だけを買い足すオプションもあります(1GB=月5,000円/10GB=月10,000円・税別)。ただ、これを買うとスタンダードに上げたほうが得になる月商のラインが下がります

容量追加オプションを使うと、スタンダードに上げる損益分岐月商が178万円から156万円、134万円へと下がっていく
状況月額の差スタンダードが得になる月商(概算)
容量オプションを使わない40,000円約178万円(公式値)
+1GB(月5,000円)を使う35,000円約156万円
+10GB(月10,000円)を使う30,000円約134万円

「178万円」は楽天が公表している数字です。そこから按分した156万・134万はざっくりの概算なので、実際に判断するときはご自身の売上構成で計算してみてください。

つまり容量オプションは、月商がまだ小さいうちの時間稼ぎとして使うものです。そもそも足せるのは最大10GBまでで、重ねて買うこともできません。オプションで粘るくらいなら、プランを上げたほうがいい——というのが僕の考えです。

ただしその前に、もう一度前の章に戻ってください。月商178万円に届いていないのに容量で悩んでいるなら、直すのは容量ではありません。

容量対策で、やってはいけないこと

① 画質を落としすぎる

容量を減らしたいあまり、圧縮をかけすぎて画像がにじんでしまうことがあります。これは本末転倒です。商品ページは、1枚目の画像でクリックされるかどうかが決まります。容量のために売上を落としたら意味がありません。

② 「容量がないから」と画像の枚数を削る

同じ理由で、サブ画像を減らすのもおすすめしません。買う前に見たい角度・サイズ感・使用イメージが載っていないと、お客さんは他の店に行きます。削るのは画像の枚数ではなく、1枚あたりの重さです。

③ 確認せずに古い画像をまとめて消す

前の章にも書きましたが、これが一番多い事故です。容量を空ける作業は、売れているページから遠いところ(過去のセールバナー等)から始めてください。

④ 1枚目画像のルールを知らずに作り直す

容量対策のついでに画像を作り直す方は、ここだけ先に確認してください。楽天には商品の1枚目画像についてのルールがあります。2026年8月時点で公式に案内されているのは、画像内のテキスト占有率・枠線・背景に関する決まりです。

ルールに合っていない1枚目画像は、検索結果での表示に影響することがあります。作り直すタイミングで一度、RMSの最新のガイドラインを読んでおくのが安全です。細かい規定は改定されるので、この記事の記述ではなく公式を見てください。

よくある質問

Q1. 1ピクセル縮小は、何回もかけられますか?

理屈のうえでは599→598と繰り返せますが、おすすめしません。再圧縮を重ねるほど画質は落ちます。1回で7割減るので、それ以上やる意味はほとんどありません。

Q2. 一括でできませんか?

僕は1枚ずつやっていました。枚数が多い場合はFTPでの一括登録という手もありますが、申請が必要だったり手順が変わっていたりするので、RMSの最新のヘルプを確認してください。数百枚くらいなら、売れている商品の画像から順にやるので十分効果が出ます。

Q3. 縮小したら、商品ページの画像を貼り直す必要がありますか?

画像のURLが変わらなければ、貼り直しは不要です。ただし念のため、作業したあとに該当ページを開いて表示を確認してください。

Q4. スタンダードプランなら、この作業は要らないですか?

100GBあるので、容量目的ではほぼ不要です。ただし軽い画像はページの表示速度にも効くので、新しく作る画像のサイズ設計だけはやっておいて損はありません。

Q5. 「がんばれ!プランは500MB」と書いてある記事を見ました

2026年8月時点の公式プラン表では1.5GBです。この手の数字は改定されるので、解説記事の数字ではなく、自分のRMSの画面を見るのが一番確実です。この記事の数字も、読んだ時点で変わっている可能性があります。

さいごに

今回は「楽天R-Cabinetの容量が足りないときの対処法」について書きました。最後に、順番だけまとめます。

❶ まず、いまの使用量をRMSで見る

思っているより余っていることが多いです

❷ 登録済みの画像を1ピクセル縮小する

無料・7割減

❸ これから入れる画像は、サイズと形式を決めてからアップする

無料

❹ 使っていない画像を、確認しながら消す

無料・要注意

❺ それでも足りないなら——疑うのは容量ではなく、商品設計

1つめから4つめまでは、全部タダでできます。そして多くの店は、2つめだけで容量の悩みが一度なくなります。

本当に効果のあることに、時間を置いてください

最後にこれだけは書いておきたいです。

容量を工面する作業は、やれば確実に効果が出ます。間違ったことではありません。ただ、売上に効く順番でいうと、かなり下のほうです。

同じ1時間を、商品ページの1枚目画像を作り直すことに使ったほうが、レビューに丁寧に返信することに使ったほうが、店は伸びます。限られた時間を、本当に効果のあることに置いてください

容量が足りないと感じたときは、「いま自分は、売上に効く順番の何番目をやっているんだろう」と一度立ち止まってもらえたら嬉しいです。

店舗の設定まわりは、こういう「知っていれば5分、知らないと詰まる」ことの連続です。出店準備から月商200万円までの設定と運営の手順は教科書にまとめているので、もし参考にしていただけるのであれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

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ラクマート認定講師:TAKAHIRO

  • 2015年から3年間ネットショップに挑戦するも1円も稼げず、100万円以上の借金を負う
  • 2018年に融資を受け、ネットショップ経営に独学で挑戦する
  • 初年度から年商2,000万円以上を売り上げる
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TAKAHIRO
自宅で妻と2人ネットショップを経営8年目 ・27歳まで社畜 ・現在の年商6000万 ・受賞歴:楽天市場月間優良ショップ ・通算売上4億円突破 ・好きなもの:ゼルダの伝説、ドラクエ、NBA

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