皆さん、こんにちは!TAKAHIROです!
- 「中国輸入って、不良品は実際どのくらい来るの?」
- 「不良品が怖くて、なかなか一歩が踏み出せない…」
中国輸入の話をすると、必ずと言っていいほど聞かれるのがこの2つです。
気持ちはめちゃくちゃ分かります。不良品が怖くて一歩が踏み出せない、という人は本当に多いので。
ネットで調べると「中国製品は不良だらけ」という声もあれば、「ほとんど問題ない」という声もあって、正直どれを信じていいか分からないと思います。
なので今回は、僕の店の実測値と、中国政府が公表している公式の検査データ、両方を並べて話します。
- 僕は楽天市場で運営8年目・年商6,000万円の現役ネットショップ店長です
- 仕入れはラクマート経由の中国輸入で5年以上、累計6,000万円以上
- 2024年にラクマート史上初の「認定講師」7人のうちの1人に選んでいただきました
- この記事では、よく見かける「中国輸入の不良品率は◯割」という出どころ不明の数字は使いません(調べたところ、信頼できる出典が存在しないので)
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【実測】僕の店の不良品率

先に結論からいきます。
うちの店の体感で、だいたい30点に1点くらい。率にすると3%前後です。

理由1: 「不良」の定義で数字は大きく変わる
ひとくちに不良品と言っても、中身はぜんぜん違います。
「不良」には致命傷と軽傷がある
- 致命傷: 破損・動作不良・大きな汚れ → そのままでは絶対に売れない
- 軽傷: 軽い傷や擦れ・拭けば落ちる汚れ・パッケージの潰れ・匂い → 日本側でひと手間かければ売り物になる
上の「30点に1点」は、軽傷も含めた全体の数字です。
では、そのうち本当に売り物にならないものはどのくらいか。
僕の感覚では、捨てるしかない致命傷は100点に1点くらいです。残りは軽傷で、ひと手間かければ売れるか、訳あり品として出せるレベルに収まっています。
なぜこの水準で済んでいるのか
ここは正直に書いておきます。
工場から出てきた時点では、もっと不良が混じっているはずです。僕が見ている3%という数字は、代行業者の検品を通過したあとの数字なんです。
ラクマートには無料の簡易検品があります。公式の説明によると、簡易検品は全ての商品を開封して、①外観のダメージの有無 ②数量 ③サイズ表記や色が注文と合っているか、を確認してくれるものです。
そして明らかな傷や汚れが見つかったものは、写真つきで報告が来ます。「何点中何点が不良だったので、こちらは返品しておきました」という形で処理してくれるんですね。
つまり、僕の手元に届く前にワンクッション入っている。だから3%で済んでいる、というのが実際のところです。
理由2: 商品と工場で数字がまったく変わる
これが本題です。3%というのは、あくまで僕が扱っている商品を、僕が選んだ工場から、僕のやり方で仕入れた場合の数字にすぎません。
同じ中国輸入でも、扱う商品と工場の選び方で、不良率は何倍にも変わります。
中国輸入の不良品率は「運」ではなく、「商品選び・工場選び・検品の設計」でコントロールできる数字です。
この記事で伝えたいのは3%という数字より、その数字をどう作るかの話だよ!
中国の公式データと比べてみる

ここで、面白いデータを紹介します。
中国には国家市場監督管理総局という日本の消費者庁にあたる役所があって、毎年「製品品質国家監督抜き取り検査」の結果を公表しています。
2024年の結果(2025年公表)がこちらです。
| 区分 | 不合格率 |
|---|---|
| 全体(25,250ロットを検査) | 14.3% |
| 生産分野(工場から直接) | 6.7% |
| 流通分野(実店舗) | 15.1% |
| 流通分野(EC・ネット通販) | 23.5% |
それでも、この表から読み取れることが2つあります。
ひとつは、ECサイト経由の商品は、実店舗の商品より不合格率が明らかに高いこと(23.5% vs 15.1%)。1688もタオバオもECサイトですから、これは他人事ではありません。

| 企業規模 | 不合格率 |
|---|---|
| 大企業 | 2.5% |
| 中企業 | 4.5% |
| 小企業 | 15.2% |
大企業と小企業で、不合格率が6倍違う。
つまり中国の製品品質は「中国だから悪い」のではなく、どの規模・どの水準の工場から買うかで、ここまで露骨に差が出るということです。

数字を見て怖がるより、「どっち側の工場から買うか」を選べるって考えたほうが健全だよね!
※データ出典: 中国 国家市場監督管理総局「2024年產品質量國家監督抽查情況通報」
不良率がブレる3つの要因

では具体的に、何で不良率がブレるのか。5年やってきて、要因は大きく3つだと思っています。
要因1: 商品ジャンル
これはもう、どうしようもない部分です。商品によって不良の出やすさが根本的に違います。
不良・破損が出やすい商品の特徴
- 衝撃に弱い商品(ガラス・陶器・鏡など)→ 国際輸送は国内配送より荷扱いが荒く、コンテナ内で積み重ねの圧もかかります
- 構造が複雑な商品 → パーツが多いほど、どこかが欠ける・動かないリスクが増える
- 液体類 → 輸送中の漏れトラブルが起きやすい
- 極端に価格が安い商品 → 単価を下げるために材料や工程が削られている可能性がある
- アパレル → 破損はしにくいが、糸始末・縫製・サイズ表記の不良率は高め
逆に、初心者に向いていると言われるのは「軽い・小さい・壊れにくい」商品です。アクセサリー、ファッション小物、生活雑貨あたりですね。国際送料が重量で決まる以上、軽くて小さいことはそのまま利益率にも効いてきます。
要因2: 工場の質
先ほどの公式データが示していたのが、まさにここです。
実績が怪しい店舗から買うと、1点2点の不良どころか、そもそも全体が販売できないレベルの商品が届くこともあります。工場の見極め方は、この記事の後半でまるごと1章使って解説します。
要因3: 発注量
これが一番見落とされがちで、しかも一番怖い要因です。
次の章で詳しく話します。
サンプルOKでも、量産で品質が落ちることがある

中国輸入の鉄則として「まずサンプルを取れ」と言われます。これは正しいです。
ただ、サンプルが良かったから量産も安心、とはならないのが現実です。
僕の実体験でも、サンプルは問題なかったのに、50点、100点と数を増やしたら品質が落ちた、ということがありました。
中国側にも言葉がある現象
調べてみたら、この現象は中国国内でもはっきり言語化されていました。
なぜ量産で落ちるのか
僕が実感している一番の理由はこれです。
普段その数量を作っていない工場が、日雇いのアルバイトを雇って納期に追いつかせようとするから。
僕自身、1,000点規模の発注をしたときに、明らかに品質が落ちた経験があります。工場からすれば嬉しい大口注文なんですが、生産能力を超えると人を急いで集めることになる。当然、技術が追いつかない人が混ざります。
春節(旧正月)の前後は特に注意
この「経験の浅い人が増える」現象が、季節的に起きやすいタイミングがあります。中国の春節(旧正月)明けです。
調べたところ、これは実務の世界でもはっきり共有されている話でした。
春節が生産に与える影響(国際物流大手のガイドより)
- 工場は春節の6〜8週間前に新規受注を停止する
- 公式の休暇より実際の停工期間は長い(2026年は公式休暇が2月15日〜23日の9日間だが、実質2月10日〜25日ごろまで止まる想定)
- 最大25%の工員が、休み明けに元の勤務先に戻らない可能性がある
- 生産と労働力が本格的に回復するのは、休暇開始から4〜6週間後(3月中下旬ごろ)
- 新しく入った従業員の経験不足により、品質管理上の課題が生じる
中国の製造業では、若い人が製造業を離れてデリバリーや配車サービスに流れる「用工荒(労働力不足)」が課題になっていて、これは中国政府自身も認めている問題です。

さらに、春節前は駆け込みの生産ラッシュになります。急いで作れば、当然ミスも増えます。
春節の前後、だいたい1月末から3月中旬までは「品質が揺れやすい期間」だと思って発注計画を立てるのがおすすめです。
だから、結局は経験しかない
正直に言うと、「この工場なら100%安心」と言い切れるものはありません。
同じ工場でも、発注量が変われば品質が変わる。時期によっても変わる。だから最終的には、失敗という名の授業料を払いながら、自分の中に判断基準を作っていくしかないと思っています。
僕もその授業料をたくさん払ってきたよ!でも払った分だけ、工場を見る目は確実に養われる!
1688で工場を見極める方法

とはいえ、授業料を減らす方法はあります。1688の商品ページとショップ情報の見方を覚えることです。
ここは、僕がラクマートの認定講師として提携イベントで教わった内容も含めて解説します。ラクマートは1688から技術・情報のサポートを受けた共同プロジェクトを進めていて、こういう情報が入ってくるのはありがたいところです。
商品ページで見るマーク
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 一件起订 | 1点から注文できる。少量のテスト仕入れがしやすい |
| 一件代发 | 1点ずつの出荷に対応(ドロップシッピング向け)。原則48時間以内の発送が条件 |
| 包邮 | 中国国内の送料が無料 |
| 代工模式(ODM / OEM / OBM) | オリジナル商品の製造に対応できる。自社工場を持つショップであることが多い |
| 7天无理由退货 | 7日以内なら理由を問わず返品できる(中国国内での話) |
以前は「一件包邮」というひとつの表示にまとまっていましたが、いまは「1点から買えるか」「1点ずつ出荷してくれるか」「送料が無料か」が別々の条件に分かれています。少量で試したいなら「一件起订」を見てください。
ショップの質を見る指標
ここが一番大事です。先ほどの公式データ(大企業2.5% / 小企業15.2%)を思い出してください。
こういう指標は、まさに「どっち側の工場か」を見分けるための道具です。
見るべき指標
- 回头率(リピート率): 同じ人が繰り返し買っている割合。高品質な商品を見つけるうえで最重要の参考指標です。ラクマートの日本語画面では「リピート率」と表示され、並び替えにも使えます
- 超级工厂(スーパーメーカー): 規模と生産力を持つ工場に付く称号。認定条件のひとつが「直近30日のオンライン取引の紛争率0.03%以下(または紛争2件未満)」という厳しい基準です
- 诚信通◯年: 運営年数。長いほど信用度は上がりますが、短いから低品質とは限らないので他の指標と合わせて見ます
- 综合服务(総合サービスの星評価): 発送・返品対応・トラブル解決などを合算した店舗の評価
ラクマート側の絞り込みが実は一番ラク
中国語のマークを1つずつ読むのが大変なうちは、ラクマートの検索画面の絞り込みを使うのが早いです。日本語のまま条件を指定できます。
ラクマートの1688検索で使える絞り込み(2026年8月時点)
- 1点から仕入れ可能
- 厳選工場
- 1688日本市場人気商品(日本でよく売れている商品)
- 当日出荷 / 24時間以内出荷 / 48時間以内出荷
- 7日間以内無条件返品・交換
- 並び替えで販売数とリピート率を指定
ちなみにラクマートのトップページには「Amazon売れ筋」「楽天売れ筋」のランキングも出ていて、日本で売れている商品から逆引きすることもできます。
工場選びは「安いかどうか」ではなく「リピートされているかどうか」で見る。ここが不良率を下げる一番の近道です。
※ラクマートさんのご厚意で、こちらのリンクから登録された方は自動的に30日間の買付手数料が無料となります。
※間違えて公式サイトで登録した場合、対象とはなりませんのでご注意ください。
現在僕が仕入れ先として使うのがラクマートさんだよ!月額利用料とかも無料だから安心してね!
検品の設計と、不良品が出たときの出口

工場を選んだうえで、次にやるのが検品の設計です。
日本は世界一きびしい市場という前提
中国のセラーは、日本だけでなくアメリカ・ヨーロッパ・南米など世界中に商品を売っています。
その中で日本は、品質への要求が世界で一番きびしくて、それでいて価格には最もシビアな市場です。
「中国輸入の不良品」の正体のかなりの部分は、”世界基準ではセーフだけど、日本基準ではアウト”の商品です。
検品の3つの戦略
- 中国側の検品(無料の簡易検品+有料オプション)で間に合う商品を扱う
- 日本国内で検品する体制を作る(自分でやる/アルバイトを雇う/検品業者に委託)
- 商品ごとに上の2つを使い分ける
例としてアパレルを出します。
アパレルは工場にもよりますが、糸の飛び出しやほつれが多くて、届いたものをそのまま日本で売るのが難しい商品が結構あります。
そもそも簡易検品と詳細検品は、何が違うのか
ここ、意外と知られていないので整理しておきます。
まず大前提として、簡易検品でも全ての商品を開封して確認します。「無料だから袋のまま外から眺めるだけ」ではありません。だから明らかな汚れや傷は、無料の簡易検品でも見つかります。
そのうえで、両者の違いはこうです。
| 簡易検品(無料) | 詳細検品(有料) | |
|---|---|---|
| 開封 | 全ての商品を開封する | 全ての商品を開封する |
| 外観 | 注文ページとの大きな違い・ダメージの有無(パッと見のチェック) | 破損・汚れ・傷を細かく。さらに生地のバラつきや色差、内部の形状まで |
| 数量 | 確認する(極小部品は重量計算のため数%の誤差あり) | 確認する |
| サイズ | ラベルの表記を照合するだけ。実測はしない | 現物を実測して、ウェブの表示と合っているか確認 |
| 衣類 | たたんだ状態のまま | 広げて細部まで。ファスナーの動作、ボタンの欠け・取れかけ、ボタンホール開け |
| バッグ・靴 | — | 金属パーツやホックの破損を確認。靴は左右のサイズ・靴底サイズを照合 |
| 付属品・梱包 | — | 乾燥剤や合格証などを取り除き、OPP袋に入れ替えて包装を整える |
出典:ラクマート公式「検品について」(2026年8月6日確認)
一言でまとめると、簡易=「開けて・見て・数えて・ラベルを照合」、詳細=「広げて・裏返して・動かして・実測して・詰め替える」です。
ちなみに、ストッキング・ウィッグ・衣料品の金属小部品やアクセサリー類は、引っ掛かりや識別の問題から検査免除になっています。開封跡が付く可能性のある商品は事前に確認が入り、開封できない場合は検品免責です。
僕は普段、無料の簡易検品だけで回しています
意外に思われるかもしれませんが、僕は普段、有料の詳細検品を使っていません。
理由は単純で、計算が合わないからです。
ラクマートの詳細検品は、商品代金に対してこの料率です。
| 一般会員 | 定額会員 | SVIP | |
|---|---|---|---|
| 簡易検品 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 詳細検品 | 商品代6% | 商品代5% | 商品代4% |
出典:ラクマート公式「検品について」(2025年3月18日最終更新・2026年8月6日確認)
僕は定額会員なので5%です。そしてこれは、仕入れの段階で確定で出ていくコストです。不良が出ても出なくても払います。
一方、さっき書いたとおり僕の場合は、捨てるしかない致命傷が100点に1点、軽微な傷や汚れが100点に3点くらい。しかも軽微なものは訳あり品や在庫処分として売れるので、全部が損になるわけではありません。
「有料検品を付けたほうが安心」は、一見正しく見えます。でも数字で見ると、自分の不良率が検品の料率を上回っていないと、ただコストが増えるだけなんですね。
ただし、直送のときだけは詳細検品を付けています
例外があります。自分の手元を通らない商品です。
楽天のRSL倉庫やAmazonのFBA倉庫へ中国から直送する場合、僕は商品を一度も見られません。
この場合、傷のある商品がそのままお客様に届いてしまいます。受け取ってから気づかれたら、クレームや低評価に直結します。
なので直送分だけは詳細検品を付けて、中国側で弾いてもらってから納品しています。
なお、不良による商品交換で再検品が必要になった場合は、簡易検品でも商品金額の3%が別途かかります(単価15元以下は1点1.5元、30元以下は1点2元。定額会員とSVIPは発生しません)。針の混入チェックや通電検査といった専門的な検査オプションもあります。料金はすべて公式の検品ページに公開されています。
「検品の質」は、どの業者を選ぶかの前に「何を扱うか」でほぼ決まります。
それでも不良品は出る。だから「出口」を用意しておく
どれだけ気をつけても、不良はゼロになりません。
中国の倉庫で見つかった分は、代行業者がセラーに返品・交換を交渉してくれます。問題は日本に届いてから見つかった分です。中国への返送は国際送料がかかるので、単価の安い商品だと送料のほうが高くつきます。
そこで大事なのが、捨てる以外の出口をいくつか持っておくことだと思っています。

販売できない在庫の「出口」
- 訳あり品・在庫処分品として販売する(どこがどう訳ありなのかを丁寧に書くのが絶対条件)
- フリマアプリで販売する(点数が多いと作業量はそれなりにかかります)
- レビュー特典のおまけにする
- セット商品のおまけやキャンペーン品として活用する
- 在庫買取業者に売却する(海外販路やノベルティ販路を持っているので、通常の小売市場に出回らない)
不良対応の鉄則は「気づいたら即・写真を撮って即・連絡」です。時間が経つほど交渉は不利になります。
ちなみに、不良を減らす工夫として「高いお金を払うから良いものを送ってほしい」と交渉している人もいる、という話は聞いたことがあります。僕自身が実践しているわけではないので断定はできませんが、価格と品質はある程度連動する、というのは実感としてあります。
やってはいけない仕入れ方(規約違反やトラブルのもとになるNG行為)は、こちらにまとめています。
よくある質問(FAQ)

Q. 中国輸入の不良品率の平均はどのくらいですか?
信頼できる「日本向け輸入品の不良品率」の統計は存在しません。よく見かける「3割」という数字も、調べた限り一次的な出典が確認できませんでした。参考になるのは中国の国家抜き取り検査で、2024年はEC流通品で23.5%、小企業で15.2%、大企業で2.5%という結果でした。うちの店の実測は3%前後です。
Q. 不良品は返品・返金してもらえますか?
中国の倉庫で検品時に見つかった分は、代行業者がセラーと交渉してくれます。ただし返送料の負担は、店舗のミスや明らかな不良なら店舗側、中国基準では不良と判断されない場合は購入者側の負担になるのが一般的です。
Q. 検品は無料でやってもらえますか?
数量・色・サイズの照合レベルの簡易検品は無料の業者が多いです。傷や仕上がりまで細かく見る詳細検品は有料オプションになります。
Q. サンプルを取れば安心ですか?
サンプルは必須ですが、それだけでは安心できません。量産時に品質が落ちるケースがあるためです。同じ工場でも発注量や時期によって変わるので、量を増やすときは段階的に増やすのがおすすめです。
Q. 中国輸入の品質は昔より良くなっていますか?
僕の実感では良くなっています。工場の見極め方を覚えて、サンプルを取ってから発注すれば、極端に低品質なものが届くことは7年前に比べてかなり減ったと感じています。
Q. 不良品分の仕入れ代は経費になりますか?
事業としての仕入れであれば不良・廃棄分も含めて処理するのが一般的ですが、具体的な処理方法は税理士さんか税務署にご確認ください(僕は税の専門家ではないので断定しません)。
さいごに
不良品の話は、中国輸入の「怖い部分」の代表みたいに扱われがちです。
でも今回、自分の実測と公式データを並べてみて、あらためて思いました。
不良は天災ではなく、設計で減らせる管理項目です。
商品を選んで、工場を選んで、検品を設計して、出口を用意しておく。ここまでやれば、怖さは「ただのコスト管理」に変わります。
ちなみに僕は今でも、届いた段ボールを開けるときはちょっとドキドキします。何年やってもここは変わりませんでした(笑)
そのドキドキも込みで、物販の面白さなんじゃないかなと思います。
少しまとまらない部分もあったかもしれませんが、参考になれば嬉しいです。
ではでは!
▼ラクマートの使い方の全体像はこちらにまとめています
ここまで読んでいただきありがとうございました。僕のことをもっと知りたい方はこちらもどうぞ。







