現在は筆者が「年商1憶円」に挑戦中のため、本ブログの執筆をお休みしています。下記「note(月500円)」にて挑戦の過程を記事にしています!
興味のある方は覗いてみてください!
こんにちはTAKAHIROです。ネットショップで生計を立てています
初期費用と月額使用料が無料のモールは
ヤフーショッピングとQoo10以外にも『Amazonの小口プラン』があります
Amazonの小口プランは、月額固定費がかからない分、【売れた商品/100円+販売手数料】がかかる仕組みです
大口プランと比較すると月50個以下の販売なら小口プランの方がお得ということになります
しかし僕は最初の段階でAmazonでの出品をあまりお勧めしていません
それの理由を今回の授業で説明していきます
Amazonの仕組み

Amazonの場合は一応自分のストアをもって販売するのですが、仕組み上
店舗からよりも【Amazonから買っている意識が強い】モールとなります
皆さんもAmazonで購入したとき、『~のお店で買った』という意識は恐らくないはずです
下記の図をご覧ください。

参考元商品URL
https://amzn.to/3B1H5fM
❶『新品()件』()内の数字が、この商品の出店店舗数を表しています(この商品は16店舗同じ商品を出品している)
❷今回の注文でカートに入れると、販売元の店舗に注文が入る
❸他の店舗で購入したい場合は❸から選べる
Amazonは、JANコード必須で各コードごとで1つの商品ページにまとめられる仕組みです
そのため利用していて、『この商品はこの店舗から買う』感覚より
『Amazonから買う』感覚になります
僕の教えるネットショップ運営の目的は、『転売』や『商品のみの販売』ではなく『店舗を認知してもらい商品売っていく』やり方です
そのため今回僕が伝える『ネットショップの始め方』では、Amazonでの販売は優先度が低くなっています
そのほかにも、優先度が低い理由として、
- JANコードがないと販売できないため(『衣類』『鞄』『アクセサリー』などの商品は自分でJANコードを作成(有料))
- カートの取得(❷の優先順位のこと)も大口出品やFBA(Amazonの倉庫に商品を預けて委託すること)が優先になる
などが理由にあります。ネットショップ運営を始めて軌道に乗ってきたあたりに、自分の扱う商材との相性をみて出店するのがおすすめです
今回は以上でございます!
おわり!!
【有料メルマガ】TAKAHIROの戦略会議室はじめました!
ぜひ、一度覗いていただけると嬉しいです。
TAKAHIROメルマガ(noteメンバーシップ)
- 月額500円(初月無料)
- 「結果」ではなく「過程」を発信
- 内容・ジャンルは僕が取り組んでいるもの全般(物販、発信系、その他)
- その他、最近インプットした内容(本など)を記事にまとめています
【関連記事のリンク】


【中国輸入の買付代行業者 ラクマート】
僕自身が2021年から仕入れで使っているサイトを紹介します。(現在仕入れ商品の95%はラクマートさんから仕入れてます。)
登録は無料で月額利用料なども一切かからないので、気軽に登録してみてください。
対応も迅速丁寧で、ネットショッピングをするような感覚で商品がリサーチ&仕入れができるのでおすすめです!
※ラクマートさんのご厚意で、こちらのリンクから登録された方は自動的に30日間の買付手数料が無料となります。
※間違えて公式サイトで登録した場合、対象とはなりませんのでご注意ください。


※こちらはOEMの依頼サイトになります。中級者~向けとなりますので、後日解説記事をUPします。
買付するときに「代行手数料」がかかるけど、このリンクから登録で30日間は無料になるよ!
【楽天市場の資料請求】
そのほか、楽天市場などのショッピングモールに出店を検討している人や興味を少しでも持った方は、無料なので楽天市場の出店資料を問い合わせてみてください。
僕自身も資料請求がきっかけで出店を決め、現在では1番大きな「売上の柱」となっています。

【TAKAHIROのネットショップ大学】
YouTubeで僕自身のルーティーン動画を中心に投稿しているので、少しでも参考になれば嬉しいです。
ながら聞きで参考になれば嬉しいです。
はじめまして。こういったものにコメントするのは初めてです。ただ、将来に光がさせば良いなと思い、ブログを読みはじめました。ネットショップを始めようと思います。個人的なことですが、プライベートがどん底です。日々、死にたいぐらいにしんどいです。そんな中、YouTubeをぼんやり、何回もリピートして見ていました。初めは、さっぱり意味がわからず、ただ、流していました。だけど、何か心に引っ掛かるものがあり、少しずつですが、心が動き始めました。いろいろなことが、まだどうなるかわかりませんが、こんなに苦しい状況でも、心を動かしてくれたことに感謝したいと思い、コメントしました。まだまだ、死と隣り合わせではありますが、子供達のために頑張りたいです。YouTube、ブログ、ありがとうございます。